はじめてさんもお馴染みさんも、お越しいただきまして、ありがとうございます。

 

さんたまです。
 

ご無沙汰してすみません。

 

前回の投稿から、随分と時間が経ってしまいました。

 

いつもの事でしたね。

 

 

お嬢🐈のために、レイキを流してくださった皆さま、心を寄せてくださった皆さま、ありがとうございました。

 

心より感謝申し上げます。

 

モモ🐈は7月21日に旅立ちました。

 

モモが生まれて、20年4ヶ月7日

 

7,434日目のことです。

 

九死に一生を得ること数回

 

糖尿病生活約4年を経ての旅立ちでした。

 

モモが旅だったと知ったとき、仕事も手につかないくらい、大泣きするかと思ってました。

 

でも、普通に仕事してました。

 

自分の目で確かめるまでは、信じたくないと言う気持ちと、あの状態ではいつその時が来てもおかしくない状態でしたから。

 

できてはおりませんが、覚悟はしていましたので。

 

 

それよりも、モモが旅立つ時でしょうか?

 

『お母さん』

 

って聞こえたんです。

 

 

さすがにこの時は、この世の終わりのようでした。

 

何も考えられなくて、よく会社に辿り着いたなと。

 

最後の最後に、声を聞かせてくれるなんて。

 

 

 

ずるいよ。

 

ほんとずるい・・・。

 

自分の子供みたいに扱ってたくせに、最後に『お母さん』なんて。

 

名前を呼び捨てにされることや子供扱いされること

はあっても。

 

 

生きている間に、もっとモモの声聞きたかったなぁ。

 

いっぱい、おしゃべりもしたかったな。

 

 

・・・私がいけないのかな?

モモは呼びかけてたかもしれないのに。

 

うまくキャッチできてなかったのかなぁ。

 

最後に魂心パワーで聞かせてくれたのですね、きっと。

 

 

翔っペちゃんにね、この話をしたら「いっつも話してたよ。」ですって。

 

やっぱりかぁ。

 

それにしても、翔ちゃんは別格すぎて、笑うしかないわ。

 

さらっと、何でもない事のように、言ってくれちゃってさ。

 

さらに『大丈夫だよ。心配しないで、モモは大丈夫だから。』って、さんたまが心配する度に言ってたそうな。

 

それがわかるなら、モモの具合が悪い兆候だってわかったじゃないと言うと「なんとなくだよ。はっきりと聞こえる訳じゃない。」と言われてしまいました。

 

夫を責めるのは、お門違いね。

 

ごめんなさい。

 

この世界に生きている私には、魂は繋がってるし、いつでも??会えるとなんと、なくわかっていても、モモの肉体に触れないのは寂しいです。

 

こればかりは、どうしようもない。

 

どうしようみないけど、でもやっぱり、寂しいな。

 

モモは肉体から離れて、元気ハツラツなのにね。

 

それだけ、絆が深かったと、

ありがたく思う事にしましょう。

 

 

そしてね、旅立った後も、かっこいいの!

 

偶然かもしれないけど、必然と思いたい。

 

たわいないことですが、そんな事がありました。

 

それはまた次回に。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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