遅ればせながら、ろう学校で難聴児の育て方の相談ができるという話を聞き、早速コンタクトを取りました。
おそらくテンパっていてほとんど要領を得ない話をしたと思いますが、大体の経緯は伝えられたと思います。対応してくださった職員の方はとても優しく声をかけてくださいました。
いくつかお互いに質疑応答をした後、直接ろう学校を訪問する日取りを決めました。
迅速な対応に感謝です。
そして同時に自分でも難聴児育児について調べを進めます。
一冊だけ気になった本も購入しました。
こちらです。
これは何度も読み返しています。
そして約束の日、ろう学校へと足を運びます。
待ち合わせの時間に遅刻しないように早めに行きましたが、入り口が分からず、学校の周りを何度もぐるぐる回ってしまい、結局時間ぴったりに到着しました。
汗だくです。
ここで、自分が思っていた以上に難聴児を育てるのは大変なんだということを気付かされます。