イエスタデイをうたって7感想
リクオとシナコが付き合うみたいな形になって、最後でハルがそれを知る感じ。
ハルに好意を寄せるちょっと強引な男キャラを置いたのは、自分がリクオに対して同じことしてるんだ、って気付かせるためなのかと思った。ただハルの一途さを見るとその男の感情とは全く別物で対比になってるのか?とも思う。
リクオとシナコがうだうだしすぎていてハルが可哀相に思えてくる。
正直、進展がものすごく遅いので飽きてきた感が否めなかった。
素晴らしき日々~不連続存在~感想
とにかく凄いゲームだった。基本的に電波で、何でもいいから詰め込みまくってグチャグチャにかき混ぜて整合性を合わせて作品を完成させたみたいな。プレイ中、何度か頭がおかしくなりそうになった、そんなゲーム。
文章が無茶苦茶で途中でだれる可能性もあるが、それも意図的にやっているんだろうと思う。中盤のネタばらしが唐突で一気すぎる気がしないでもないが、まあ、そんなことどうでもよくなってくる。張り巡らされた伏線が綺麗に回収されるような作品が好きならやって損はないかと。
ざくろ、卓司のバッドエンドも、ヴィトゲンシュタインの言葉を引用するなら幸せだったと言えるのかもしれない。そのあたりの哲学的な要素は普通に面白かった。
最後の達成感みたいなものが全くなかったゲームで、きちんと解決してるのにどこかモヤモヤする。何でそう思うのかが全く分からない、なんというか、不思議なゲームだった。
僕は友達が少ない3感想
基本的に1巻から部員同士でアホなことやってるギャグ漫画的なノリなので、このノリが合う人には面白いと、合わない人には酷い出来だと感じると思う。
なので夜空、星奈、小鳩の三人だけで回して欲しいと思ってしまう。
正直、キャラに傾倒し、平易な文章で、ストーリーなんてものがほぼ皆無で、とにかく楽しく、それ以上の感想が浮かばないほどのラノベらしいラノベだと思った。
作者も楽しんで書いているんだろうという気持ちが全面に伝わってくるので、読んでるほうも楽しくなるのかなと、そんな本自体の感想ではないことも考えてしまった。
