ども
アシヲ@れんきうちう
です(-ω-)/
いや~
ついに…
分かってしまいました…。
うほほのほ…。
こっちも
ゴーーーーーーール!?
なんのこっちゃ。
そうですね。
それは…
ひょっとして
クリリンの事かぁあああああ!
…
んなわきゃない。
これの事だぁああああ!
ど~~~~~~ん
"みんな大好きオーガスチン"
再び!w
裏も ど~~~~ん
セゴビア じ~ちゃん!
キター!
えーと、別のメーカーの
ノーマルテンションを
張っていたんですが、
なんか違うなぁ…と思って、
ローテンションを張ってみました。
ど~~~~~ん
どうだ
このローテンションぶりっ!!!
(え…?)
↓ギターはこれです。
ローテンションと
相性抜群っ!
(∩´∀`)∩ワーイ
これ最高w
ネック細めで弾きやすい。
ライン録りも出来る。
チューナー内蔵で便利。
超使えるぅ
セゴビアしぇんしぇーが
出たきたところでなんですが、
でも俺は、肉球で弾くw
おっと、何を言っているのか
説明しよう!
(というか只の引用)
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クラシックギターにおける『現代奏法の父』と呼ばれるセゴビアは、 それまで酒場に似合う伴奏楽器というギターの地位を、 コンサートホールで演奏される芸術性の高い独奏楽器へと引き上げた功労者といえます。
◆奏法
それまで主流だった右指の腹で弾く指頭奏法ではなく、爪を用いる弾き方により遠達性が向上し、 大ホールでの演奏を可能にしました。また左指のビブラートにより、音楽に求められる繊細なニュアンスを奏でられるようになりました。
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だそうです。
↓詳しくはこちら
まぁ
でも俺は肉球w
ちゅーことで
後は動画で堪能だ!
すごいぞじーちゃん!
↓