「もっと売上を上げたい…」そう思って、あなたは今日も頑張っていますか?
経営コンサルを専門としてやってきたわたしから見れば、フリーランスの人たちは、ビジネスのやり方を知らず、本当にもったいないと思う。
「クライアントの要望を聞いて、その都度ゼロから見積もりを作って、何度も修正して、気づけば半日以上が終わってる…」
そんなことも、あるのではありませんか?
クライアントに合わせて、信用・信頼が大事と、仕事を引き受けてきた。それなのに、修正に次ぐ修正、安く買いたたかれ、邪険に扱われる。
しかも、売上は思ったほど伸びない。
疲弊するばかり。
むしろ、仕事が増えれば増えるほど、単価は上がらず、時間だけが奪われていく。
疲弊して、燃え尽きて、それでもまた新しい案件にを受けないと生活できない。
フリーランスあるあるですよね?
でも、実はこれ、完全に「逆」のやり方をしているんですよ。
本当に稼げているフリーランスは、やり方が違う。
「クライアントの要望にしっかり応えなくては」
そう思えば思うほど、あなたは「都合よく使われる側」に回ってしまっている。
でも、本当に稼げているフリーランスは、違うんですよ、これが。
経営センスを持っている。
実は、超有名な歴史上のビッグネームがやっていたことが、その答えを教えてくれています。
かつて、雪舟という水墨画の巨人がいました。国宝を最も多く残した、日本絵画史上のビッグネームです。
この雪舟、室町時代の時点で、もうやっていたんです。
絵の依頼が来ると、彼はまず手持ちのサンプル画を見せる。
「だいたいこんな感じの絵が描けますが、どんなのがいいですか?」と(笑)。
つまり、「ゼロから引き受ける」のではなく、「提示した中から選んでもらう」というスタイル。
これこそが「サンプルプラン営業」です。
これをやると、あなたは、クライアント1人1人に完全に合わせる必要がなくなり、かつ、有意な立場(少なくとも対等)に立てます。
つまり、本当にたくさん稼ぐには、「選ぶ側」に立たないといけないんですよ。
毎回、クライアントの言うことを聞いて、オーダーメイドで仕事をしている。
これは、大半が「選ばれる側」に立っている。
でも、本当に稼げている人は違う。
「このプランの中で、どれがいいですか?」
「私ができることは、だいたいこの3パターンです」
そうやって、メニューを提示して、クライアントに選ばせる。
それだけで、あなたの時間は一気に効率化され、単価も自然と上がっていくんです。
さて、ここで、重要なポイント。
サンプルは適当に作ってはいけない。
ここで差がつく。
ただの「適当なメニュー表」では、意味がない。
本当に効果を発揮するサンプルプランは、この3つがガッツリ重なる「ど真ん中」で作らなければならない。
① 単価が高くできるもの
せっかく作るなら、安いメニューばかり並べるのは愚の骨頂。
「これを頼んだら、ちょっと背伸びするけど…」と思ってもらえる価格帯を設定しましょう。
あなたのスキルに、もっと自信を持っていい。
② 自分の特徴を引き出せているもの
「誰にでもできること」を並べても、あなたである意味がない。
あなたにしか出せない「らしさ」「個性」が滲み出るメニューこそが、生き残るサンプルです。
③ ライバルに真似されにくいもの
ここが一番、見落とされがちです。
あなたの経験・センス・人脈・価値観が混ざり合って初めて生まれるもの。
だからこそ、真似しようとしても、どうしても「偽物」になる。それくらいの深みのあるプランにすること。
この3つが重なる中央部分。
ここを狙ってサンプルを作るのと、適当に作るのとでは…
生涯売上にして、何千万から、場合によっては何億も変わってきます。
あなたは、いままでどれだけ「無駄な苦労」をしてきましたか?
ちょっと振り返ってみてください。
もしあなたが、3年前にこのやり方を知っていたら?
5年前に知っていたら?
それだけで、どれだけ楽に、どれだけ多く稼げていたと思いますか?
もう、いい加減、無駄な苦労はやめにしませんか?
フリーランスの人も経営を学ばなければ、ただの「使い捨て」や「コマ」になりかねない。
これをやるだけで、あなたの人生は、大きく変わります。
ただ、これはまだまだ、最初の一歩くらいにすぎません。
これから、ラクに稼ぐための極意や、超実践ワザなどを惜しみなく書いていきます。
要チェック!