今日は朝から京都へ。
こんにちは。ギボンヌです。
つじ鍼灸院での治療です。
今回はじーじが肩が痛いということで。
GW前から肩が痛いと言っていたけど、GWは車が渋滞するので京都までは行けないので辛抱していた。
GW最終日に「めちゃくちゃ痛い!頭まで痛い!」
と言い始めたので、今日の予約をお願いした。
その時にじーじの肩のことを辻先生に伝えると、
「手首の甲側に湿布を30〜1時間だけ貼ってみてください。」
とアドバイスを頂き、それで痛みが治って、今日まで凌げた。
痛みがなくなっても根本治療ではないのだ。
父は痛い方の肩は動きにくくなっていて、その理由は手首の亜脱臼だということだった。
そして、その理由は日々の動き方によって起こっているので、それを探って、日常に注意する動き方をまなんでいた。
辻先生は肩の動きが少しずつ良くなっていき、あと少し、どこかな?というところもしっかり見つけて治療してくださる。
私の方は、ここのところ、「自動歩行」がうまくいかないなぁとおもっていた。
カラダも伸びないと思っていた。
進まないし、これは走るのは無理だなーと思ってあるいていた。
歩く時に左足が前にでてしまっていたようだ。
そりゃ進まないはずだ。
左膝が曲がったら伸びなくなっていたり、まさにカラダも丸まっていたようだ。
左手首がズレていたり、首周りも治療していただいた。
右の下腹をくるくるとやったら、体の中でピョーっと流れ始めたのが感じられた。
それで、動きがスムーズになって治療が完了。
辻先生の治療は言語化しにくい。
でも、確実にみて治療してくださるから安心だ。
帰りに車の運転をするのにシートに座った時点で「わー。これやぁ〜!」ってなった。
そして、車を降りて歩いたら自動歩行ができるようになっていた。
歩くの楽〜♪
毎度、ありがたいっす。
今回初めて「醞」を撮りました。
ウン。
かもす、発酵させる、醸造する
みたいな意味だそう。
たしかに、
これまで6年くらい?辻先生に診ていただいているけど、その域にきてると思う。