ピアニスト アムラン昨夜は札響の定期演奏会に行ってまいりました指揮者 高関健氏2015年のショパンコンクール第2位のシャルル・リシャール=アムランが奏でる、ショパン作曲の[ピアノ協奏曲第1番]もう弾き始めからぐぐっときましたとにかく音色の美しさ、柔らかさ、緑の葉っぱの上で水滴がコロコロと滑り落ちていく様なそしてショパンの美しい旋律が相まって心に沁みわたりますアンコールは大好きなショパンを2曲も満ち足りた音楽会でしたアムラン氏は特別な英才教育を受けた訳ではないそうですね。大器晩成型とご自身が仰っているそうですグーグルから拝借