今宵は大好きなJazピアニストの小曽根真さんと今回のツアーを最後に第一線を退くと言うビヴラフォン奏者のゲイリー・バートンのデュオを聞きにキタラヘ
小曽根さんが若い時はピアノ🎹を世界一速く弾くことが命！くらいに思ってやっていた時に、ゲイリーが音楽はそう言うものではないよと教えてくれて、ハッとした事を明かしてくれました❣️
今日 特に印象に残ったのはスカルラッティのソナタ。リピートの時アドリブで弾くと言う
小曽根さんならではの選曲で、とても素晴らしい
開場の時はクラッシックとは違って照明が雰囲気を醸し出していいなぁ〜〜
