東京より遅れる事2日、札幌では今日発売の「週刊女性」に私の師 沢井一恵先生の記事が6ページにわたって載っています

決して平坦ではなかった今迄の音楽人生が綴られています



一恵先生は、11年間教わった沢井忠夫先生とはまた違う感性豊かな魅力的な演奏家でいらっしゃいます。
そしてちょっぴりはにかんでいらっしゃる先生も、失礼ですがとてもお可愛らしいのです

改めて私は偉大な沢井忠夫・一恵先生に教えを受けて来たことを本当に感謝しております

これからも一恵先生にしか表現出来ない音を楽しみに致しております。



11月7日のコンサートでは、一恵先生のご子息の比可流先生作曲の「絲乱舞」を演奏させて頂きます
