公開は23日からですが一足お先に観てきました。
137分の長丁場。
大人が復習する「竹取物語」、でした。
予告にも出てくるかぐや姫が衣を脱ぎ捨てながら疾走するシーンはこの場面で出てくるのか、と納得したり、あの気になるキャッチコピー「姫の犯した罪と罰」のナゾも…分かったような気がします。(でも確信はできなくて家に帰ってネタバレサイトをチェックして、やっぱりそうだよね、と一人納得した次第)
ジブリ映画ですが、これも「風立ちぬ」と同様、大人向け、という印象で奥が深い。
前半都へ行くまでのかぐや姫の成長していくサマはとってもかわいいしほのぼのとしていて分かりやすいですが、都へ行った後が急に難しくなって、試写会に来ていたお子様には少し難しいかな、と。(”たけのこ”とよばれていた赤ちゃんの頃のかぐや姫の動きがもうすっごくかわいくて、こういう細かい描写ができる日本のアニメってやっぱりすごいと思う)
そして最後の方。おなじみの月からの使者がかぐや姫を迎えにくる場面。
音楽の神々しさになんだか感情が爆発しました。それまではかぐや姫や彼女をとりまく人たちの様子を淡々と見ていたと思っていたのですが、あの音楽(サントラの曲目で見ると「天人の音楽」かな?)を聴いて一気に噴き出した。キーとなる「わらべ唄」もそうですが、エンドロールで流れる主題歌「いのちの記憶」のメロディーと歌詞がストーリーとリンクしてまた心にしみますね。
かぐや姫の物語
http://kaguyahime-monogatari.jp/
サウンドトラック詳細
http://www.tkma.co.jp/jpop_release_detail/hisaishi.html?rid=3941
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