梅雨に入りました。

雨の中、図書ボランティアへ行ってきました。
図書室に入ったら




「みずたまのたび」
という絵本が紹介コーナーにありました。
こんなところにもサインが!

黒猫のお皿のみずたまが、空にのぼり、雲にのり、雨になって、また土のなかへ。そして、川から海へ。すがたを変え、いろんないきものに出会いながら旅をする、ちょっと科学的なお話。

ここぞという時は雨が多い。今日はあの子もみずたまになって戻ってきてたのかも?




毎月の月命日紛争(紛争なのかな?笑)・・・(中学の校長、教頭をどうやってお断りするか)ですが、
先月は「ご遠慮ください!」ときっぱりと断ってみました。
なので、今月は連絡ないだろうと思っていたのですが、先ほど電話ありまして、
「来週の月命日は留守にしていますので」と言ってみましたショボーン小心者です。堂々巡りです。
学校へ行って、この問題についてはきちんと話し合った方がいいのかもしれませんね。



公表に向けて、少し動きがありました。
相変わらず、私たちの願いとはかけ離れています。さて、どうしたものでしょう。

なぜ削らなければならないのか。
命の大切さをその口で言うのなら、
真摯に受け止めていると言うのなら、
息子の身に起きたこと、
彼が苦しまなければならなかった事象は、
削除しないで公表してほしい。

そうでないと、どういうことが人を苦しめるのか、わからないと思う。
わからないということは、いじめ防止や教師の質の向上につながらないんじゃないのかな。

そして、
削除されると、
息子の存在さえ否定されているような気がしてしまうんです。