試験が終わり廃人に成りかけてる自分ですが、

今日から何回かに渡って12月の短答に向けての

記事を書いて行こうと思います。

前書き:自分は完全なる努力型タイプです。もし記事を読んで、んこれ何か違うな?って思ったら
    人それぞれに合ったやり方あると思いますので、自分がこれだと思う方へ突き進んで下さい。


では、「短答へ向けて」今日は「心構え」について

①絶対にあきらめないこと

(短答で燃え尽きるぐらいの気持ちでやって良いと思います)

正直いって7割の壁って相当高いと思います。

短答の勉強は心を折らすぐらいの量はあります。

自分も模試で7割を超えたのは1回だけです。

しかも最後の模試は60パーセントです。それでも、本番までにベストな状態に持ってってるんだって

信じてやりました。ホントに最後はメンタル勝負です

②自分との約束を本気で守ること

短答の勉強の計画をたてる前に

これは必ずやるって約束を作って下さい。頑張ればできるっていうぐらいの約束

自分も自分が決めた約束は死ぬ気で守ろうと努力しました。
(これで駄目なら試験は諦めようっていう覚悟でやってました。)

そおいう積み重ねが、自分との信頼関係をつくり、ピンチの時でも

自分自身が自分の最大の味方でいてくれます。

③軌跡を残すこと

今日一日が終わって「今日は〇〇と〇〇とをやった」自分の場合は24時間の時間管理ができる手帳を使って
何時から何時まではこれをやる。あとは、それの繰り返しになると思います。

軌跡を残すことで、5科目のバランスが取りやすくなると思います。


では、自分もESとにらめっこしますか。