あの有名なイチローさんはお父さんの書かれた
伝記によると10歳の頃に疲れて寝転がる
イチローさんの足を見て揉みたくなって、
揉み始めたら気持ちよさそうにするので
揉み始めたそうです。
我が家の長男は今5さい。
彼には「大谷翔平さんが憧れるイチローさんは
10歳から足を揉み始めたらしい。きみは
イチローさんより5年も若い。だから毎日
足を揉めばイチローさんも、大谷翔平さんも
越えられる逸材になるかもしれない。
だから毎日足を揉まれなさい。」と
言ってます。
そう説き伏せながら毎日足を揉んでると
足のサイズも、身長も伸びて発達曲線も
少しずつ平均に近づいている。
そして何よりも、自分の足の不調について
訴えるようになった。
足のどこが痛いとか、だるいとか。
「腸ですなぁ。ここは太ももかな?」など
話しながらやってると息子も段々と覚えて
「横行結腸が痛い」とか言うように笑
日々の子育てに足揉みを取り入れることは
親子のスキンシップと言う面と、
日々の変化を楽しむと言うところで、
必要かなと思います。