2026
短歌 | 熟れた実を無造作に地に捧げおる柿の木燃ゆる秋の額縁
俳句 | 身にしみて我は挫けし影一本
めぐり | 虫かご
短歌 | 言い訳はいくら積んでも雲にさえ手も触れられぬ脆き足場よ
俳句 | 照らされぬものなぞなくて今日の月
めぐり | 定期券