つかれたー
つかれたよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
足が棒になりました。立ちっぱなしはやっぱりツライ!!
疲れすぎて勃起が止まりません。
来てくれた人はみんなありがとうっ!!
足が棒になりました。立ちっぱなしはやっぱりツライ!!
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闇歴史Ⅳ
http://ameblo.jp/ashikure-no-tsukaima/entry-10386606208.html
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Ⅰはこちら
だが、妙なことが一つだけあった。
今、まさに、私が立っている場所こそが、駅から10678歩ほど離れた場所なのである。
しかしながら、鮫の顔をした異国人どころか、ライオンの哺乳類としての弱さをモチーフにしている寂れたバーすら見当たらない。
辺りを見渡してみる。
相変わらずの真っ白な世界で、10678歩ほど先に駅が見えるだけで、他には何も見当たらない。
心持ち空気も薄いように感じる。
私は途方にくれた。
今日が生涯に一度、そのバーを訪れる日であることは間違いないのだ。
それは、銀行員の家政婦の件があるので間違いない。
その時、私は顔の上をナメクジに這われるような嫌な予感がした。
もしかしたら、私が知らぬ間に、ライオンの哺乳類としての弱さをモチーフにしている寂れたバーは、引越しをしてしまったのではないだろうか、と。
あるいは、ゆらゆらと風に吹かれながら、どこかに飛ばされてしまったのかもしれない。
碇を下ろし忘れてしまったのであろう。
ライオンの哺乳類としての弱さをモチーフにしている寂れたバーは気球のようなものなのだ。
つづく