自分達の弱い部分補って何が悪い。それが仲間ってもんだ。
明日から地獄が始まります。なので、そんな気持ちをぶっ飛ばそうと思い、たろちんこさんや塩さんと一発飲みますた。気持ちが弱っているせいで、たいして飲んでないのに一瞬記憶を飛ばしてしまい、怖かったどえす。
くそちんこさんは小学校低学年くらしか所持金がないのに、のこのこと現われやがって結局借金を増やしていきますた。
明日の用意とか何もしてないけど、なんとか頑張りやす。
もし、よろしければ……あなたを…… あなたを、お連れしましょうか? この町の願いが叶う場所に
引越し完了しますた。
とにかく疲れた。まだPCを置く場所を決めていないので、落ち着かない。
借りた駐車場が結構遠いので、自宅と車の間の往復にキックボードを使用することにした。
キックボードの怪しいヤツを見かけたらオレだと思って警察に通報してやってくだしゃあ。