この「線」を束ねているように視える「点」こそが…… 「死」――――そのもの! !
月日が流れるのは早いもので、のらりくらりとした生活を続けていたら、いつのまにか4月になってしまいました。世間様では、入学や入社、進級など様々な行事もあり、まさに新生活といった感じですね。桜も見頃になり、そういった雰囲気はまさに倍々に増してきていることと思います。かくいう僕も4月から新たな環境で、もがき苦しんでいる所存でございます。気がつけば寝る時間で、次の瞬間には起きる時間になっているといった感じです。最近になり、その辺を歩いている一見だらしなく思えるオヤジ達をほんの少しだけ尊敬するようになりました。
実は先月のイベント以来、1バイトも文字を書いていないのですが、そろそろ何かをシコシコと執筆しようと思います。その際は、皆様からアイデア等を募集することもあるので、その時はご協力頂けると幸いです。また、奇跡的にPCのスペックがグレードアップしましたら、例のアレなどをしてみたいです。が、あまり期待はしないで下さい。話が戻りますが、小説を書きます。しばらくは長編的なものは書かずに短編のみを書こうと考えています。また何らかの形で発表すると思いますので、滝本先生の新刊が出るくらいの僅かな期待で待っていて下さい。興味ない人は、鼻で笑って汚い言葉で僕を罵って下さい(女性限定)。気持ちよくなります。
では眠いので寝ましゅ。