歴史能力検定日本史1級
 
無事に合格できました。
 
これで8度目の合格になりますが
 
日本史で8回、英検で2回
 
通算10回目の1級合格という事になりましたキラキラキラキラキラキラ
 
皆様の、盛大なご声援&生徒たちのエグイ質問のお陰です。ご声援&質問地獄ありがとうございました。
 
今回の歴検も過去問をやらず
 
授業の予習で赤本を解く事しかやってませんでしたが
 
それで合格できた事が毎回のことながらも嬉しく思います。
 
生徒のために、予習をしてきた証。
 
英検も、TOEICも、歴検も
 
過去問は基本的に自分の勉強としてはやりません。(TOEICの過去問はそもそも国内では売ってませんよね、たぶん)
 
あくまでも、生徒のための予習が全て
 
受験研究のための赤本演習が全て
 
その熟練度を測るための資格試験だと思っています。
 
大学生のアルバイトに指導を受けても
 
大学受験生の時に、日本史が偏差値70程度あったというだけで、学生時代に学年1位だったという過去の栄光だけで得意を自称する先生に指導を受けても
 
今がMAXの学力のプロ講師メラメラメラメラメラメラの指導を受けても
 
同じ看板の塾の場合は、授業料が同じです。
 
家庭教師のトライさんの場合は、プロに指導を依頼すれば、指導料金は当然跳ね上がります。
 
ちなみに私は学生時代からずっと指導をしていますが
 
うちはそういったプロ講師でも、授業料金は一律なんですよ。
 
その点は良心的です。
 
2月に高校2年生の受験する共通テスト模試がありますので、他の教室とは比較にならない教室内平均点を叩き出してやろうと思っています。私は生徒と一緒に頑張りますから。
 
ちなみに下野模試も、群馬県統一テストも間違いなく、同じ看板の塾で比較すれば1位です。
 
比較するまでもなく1位の教室です。
 
塾業界ってのは、そこをいくら頑張っても評価はされないんですよ、内部では。
 
リアルに私が全国1位の合格実績を目指して、生徒の成績をUPさせる!と言っても
 
冗談抜きで「自己満足」と言われます。
 
いくら自己満と言われようが、私の仕事は塾の先生であり
 
みんなの成績を上げる事、教室の雰囲気を勉強する雰囲気にする事
 
みんなが勉強する空気を作る事
 
ブレずにそこをやっていきます。
 
たかが受験勉強なんかじゃないんですよ、人生を賭けた大勝負ですからね!
 
その空気を作るのは私の行動、言動です。
 
生徒たちと一緒に頑張ります。
 
室長が受験生より勉強する教室を目指します。
 
集え!!!受験マニアの生徒たち!!!鉛筆鉛筆鉛筆