こんにちは。石垣島のマメ科です。
【和名】シロバナミヤコグサ
【和名】ハマアズキ
【学名】Vigna marina
近くにグンバイヒルガオが蔓延っていて葉っぱがあまり見えないのですが、きちんと三出複葉です。高い耐塩性を持っており、2%の食塩水でも枯れないそうです。また、サンゴ砂でも生育できる高いアルカリ耐性をもち、モルディブ諸島では実際に食用として栽培されています。
2013年に福島県相馬市で行われた塩害圃場栽培実験では、Vigna属4種すべてにおいて優れた耐塩性が確認され、塩害下で栽培した方が乾物重量がより高くなることが示されました。一般的にストレスが加わると適合溶質を合成してため込むため、こういった高耐性種は成長が遅いことが多いのですが、こいつはストレスに晒された方が大きくなります。ある程度適合溶質を蓄えてしまえば耐性を示すため、塩害土壌に含まれる他の無機養分などを余す所なく利用しているための成長と考えましたが、おもろいですね。詳しい方にご意見いただきたいです。
農研機構がVigna属のゲノム研究を行っているので詳しくはそちらを見るとおもろいと思います。農学セミナーでお世話になりました。
【和名】シナガワハギ
【学名】Melilotus suaveolens
土手に生えてました。同属の種はクマリンを含むためシナモンのような芳香があるらしいのですが、この種はどうなのでしょうか?くんくんすべきでした。クマリンは無毒ですが、二量体を形成すると抗凝固剤として作用するようです。有名な例としては、コウジカビの影響下による発酵が引き金となるようです。昔ウシが死にました。
【学名】Loutus australis
【学名】Entada sp.
下のやつは成長したら上みたいになるんですかね?別種なのかもしれませんが。林冠部から垂れ下がっているため、我々はこのデカイ豆を見上げることしかできません。
白い
【和名】タチシバハギ
【学名】Desmodium incanum
豆果がおしり
下のやつは成長したら上みたいになるんですかね?別種なのかもしれませんが。林冠部から垂れ下がっているため、我々はこのデカイ豆を見上げることしかできません。
【和名】ナンバンアカバナアズキ
【学名】Macroptilium atropurpureum
【和名】オオヤブツルアズキ
至る所に生えています。漁港、畑の畔、空き地
北米原産の帰化種です。かっこいい、、、
豆果は先の種よりも一回り太いです。豆もちょいでかめ。
【学名】Vigna reflexopilosa
花の竜骨弁が捻れていて変なやつです。
【和名】タカナタマメ
【学名】Canavalia cathartica河口に近い川沿いに存在していました。
豆はハマナタマメよりも黒く、より意識が高いため高いところを目指して伸びていくそうです。【和名】カショウクズマメ














