桜花賞

ブエナビスタ強かった

単勝120円は、ミスオンワードの100円、テスコガビーの110円に次ぐ、桜花賞史上に残る低配当。
そんな大本命で、後方2番手から競馬ができる、安藤勝己騎手の平常心。
さすが、ベテラン。さすが、名手。

2番人気レッドディザイアが、一瞬、やったかと思う2着。
キャリアとか脚質とかローテーションとか、危険な人気馬に思ってたけど、パドックで良くみえたので、馬単おさえて的中。
よかった

いまのところ、今年の3歳牝馬は、この2頭が抜けた感じかも。
といいつつ、オークスでは、忘れな草賞を勝ったデリキットピースを狙いたかったりするのだけど