Yahoo!地図情報、「ワイワイマップ」の情報を表示できるブログパーツ

 ヤフーは29日、「Yahoo!地図情報」において「ワイワイマップブログパーツ」の提供を開始した。オリジナル地図作成サービス「ワイワイマップ」に投稿・公開されているスポット情報を自分のブログなどに表示できる。

 ワイワイマップブログパーツには、各ワイワイマップにおいて新しく投稿されたスポットが10件表示される。そのスポットの位置を示すスクロール地図(航空写真への切り替えも可能)と説明文または写真を、手動またはスライドショーで表示できる。気になるスポットが表示された場合には、クリックすることでワイワイマップのサイトにジャンプして詳細を閲覧できる。

 利用するには、各ワイワイマップのページの左側に表示される「ブログパーツ」ボタンをクリックすればよい。そのワイワイマップのブログパーツのHTMLソースを生成するページが表示されるので、デザイン(「シンプル」「キュート」「クール」の3種類)を選択した後、ソースをコピーし、自分のブログなどに貼り付ける。なお、タグが制限されている一部ブログサービスでは利用できない場合があるほか、今のところ「Yahoo!ブログ」では利用できない。


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金融相が1日からシンガポール視察、取引所などに関心


 山本金融相は7月1~4日の日程でシンガポールを訪問する。

 日本の金融・資本市場の国際競争力強化に向けて、アジアで急速に地位を高めているシンガポール取引所(SGX)の視察や、通貨監督庁議長を務めるゴー・チョクトン上級相ら経済閣僚らと意見交換するのが目的だ。

 SGXは株式や債券に加え、商品先物や金利・通貨先物なども扱う総合取引所で、政府の経済財政諮問会議が金融・資本市場の強化策として打ち出した構想の手本とされる。東京証券取引所はSGXの株式の4・99%を保有し、業務提携も模索している。

 金融庁によると、東証上場企業の時価総額は1990年末から2006年末までに1・6倍程度に拡大したが、SGXの時価総額は同じ期間に11倍超に膨らんだ。優遇税制などを背景に世界のマネーを呼び込む手法に、山本金融相は強い関心を持っている。



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「無限」ブランドが初の完成車、300台を限定販売


 ホンダ車用の「無限」ブランドの車部品を展開する「M―TEC(エムテック)」は、同社初の完成車「ホンダシビック 無限 RR」(排気量2リットル、4人乗り)を発表した。

 価格は477万7500円。9月13日から300台を限定販売する。

 ホンダが3月に発売したスポーツ車「シビック タイプR」に、F1レースなどで培った技術で改良を加え、走行性能をレース車に近い水準に高めたという。エンジン出力をタイプRより15馬力高い240馬力としたほか、ブリヂストンと開発した専用タイヤを装着してコーナーリング性能を高めた。


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メバチマグロ資源管理合意せず、全米熱帯まぐろ類委が閉幕


 6月25日からメキシコ・カンクンで開かれた「全米熱帯まぐろ類委員会」(IATTC)の年次会合が29日、閉幕した。

 減少するメバチマグロ、キハダマグロの資源管理の強化について合意できず、2008年以降の漁獲枠などの決定も見送った。中南米諸国が、自国の漁船操業への影響を懸念して反発したためとみられる。

 年内に特別会合を開いて再び協議する。



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米韓が自由貿易協定に調印、コメ以外ほとんどの関税撤廃


米韓両政府は30日、米韓自由貿易協定(FTA)に調印した。

両政府は4月に基本合意した後、詳細を詰めていた。コメは市場開放の例外とするものの、ほとんどの品目で相互に関税を撤廃する。

米国にとっては1994年発効の北米自由貿易協定(NAFTA)以来の大型経済協定となる。しかし、ナンシー・ペロシ下院議長らは米韓FTAに反対を表明しており、議会承認まで曲折も予想される。

また、米国は、外国政府と結んだ通商合意について大統領が議会に「無修正での承認」を求める通商一括交渉権(TPA)が30日で失効するため、今後新たな通商交渉は難しい情勢だ。


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NTTPCコムが個人情報検出サービスを開始


NTTPCコミュニケーションズは2007年6月29日、パソコン内にある個人情報を含んだファイルを検出して、その情報をセキュリティ対策のあるサーバーに保存する企業向けのASPサービス「Master'sONE 個人情報検出サービス」を7月12日から開始すると発表した。

パソコンから個人情報を含むファイルを検出し、ファイルの存在する場所の情報とファイル名をサーバーに保存する。検出ソフトには、KLabが開発・販売する個人情報検出ツール「P-Pointer」を利用する。基本的な機能は通常版と同じだが、監査結果を一覧表示できるようにするなど、機能を追加している。


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モバゲータウン、au 携帯電話向けに Java ゲームの提供を開始


ディー・エヌ・エー(DeNA)は、2007年6月26日、同社が運営するゲーム& SNS モバイルサイト「モバゲータウン」において、これまで NTT ドコモ端末の利用者のみに公開していた Java アプリゲームの一部を、au 端末の利用者向けに公開した。

KDDI が2006年10月より公開している BREW 上で Java アプリを利用できる「オープンアプリプレイヤー」の機能を利用するもので、オープンアプリ対応の au 携帯電話であれば、26日より1種類の Java ゲーム「ぽっぷんキャンディー」がプレイ可能となる。

「モバゲータウン」では、au 向けの Java アプリゲームの公開を進めていくとしている。



大企業、Web 2.0 は歓迎でもオープンソースには懐疑的


いわゆる Web 2.0 アプリケーションの企業における利用が伸びているが、そうした企業はコラボレーション可能なアプリケーションにオープンソースのソリューションを採用することに対してはまだ慎重だという調査結果が発表された。

Nermertes Research による最新の調査報告書『Collaboration Applications』は、5か月間にわたって大企業 (平均年商およそ100億ドル) の IT 担当幹部120人以上に、徹底的なインタビューを行なってまとめたものだ。

同調査では、回答者の18%が自社で Blog を使っていると言い、32%は Wiki を使っていた。また、RSS を利用している企業は全体の23%だった。

同調査ではさらに、コラボレーションベンダーのパフォーマンスおよびコラボレーション可能なアプリケーションの採用状況についても追跡した。それによると、企業顧客はこうした製品に関して、商用とオープンソースの両ソリューションをよく調べており、オープンソースのアプリケーションの採用を検討しているか、またはすでに使用している企業は26%だったという。

だが、それよりはるかに多い55%の企業が、Microsoft (NASDAQ:MSFT) や IBM (NYSE:IBM) などの大手企業を、自社の戦略的コラボレーションベンダーとして選択する計画を立てていると回答している。

この調査結果が示しているのは、一部の IT 担当幹部はオープンソースの採用を検討する可能性があるものの、多くはオープンソースが大企業のニーズに応えられるとは考えておらず、またサポート費用についても懸念を抱いているということだと、Nemertes は分析する。調査対象の IT 担当幹部は、オープンソース アプリケーションで必要なメンテナンス費用は、商用製品のそれより高いと回答した。

そのほか、スケーラビリティやセキュリティ、信頼性、機能セットなどに対する懸念を挙げ、オープンソースで見込まれる費用節約分より、こうしたデメリットのほうが上回ると回答した IT 担当幹部もいた。

Nemertes の主席アナリストでプログラムディレクタの Irwin Lazar 氏は取材に応え、次のように述べた。「文化の衝突がある。『これこそコンピューティングの未来だ。ソースコードはこのとおり。誰でも欲しいものを使える』と言うオープンソース企業は多い。これはユーザーにとって素晴らしく聞こえるが、大企業の視点からすると、法令遵守とセキュリティという現実的問題がある。たいていの場合、ソフトウェアを採用するにあたっては、サポートの企業なり組織なりが必要となる」

『iPod』との連携も可能な新メディアプレーヤー『Songbird』


Apple (NASDAQ:AAPL) が音楽業界における圧倒的な地位を着々と固める中、かつて MP3 プレーヤーの開発に携わったベテラン技術者が、オープンソースのメディアプレーヤーの開発に取り組んでいる。Apple は、『iPod』とコンテンツ管理ソフトウェア『iTunes』を組み合わせて、ハードウェア販売とコンテンツ販売事業を結びつけているが、このメディアプレーヤーは、こうしたベンダーによる囲い込みに一石を投じる可能性を秘めた技術だ。

この新しい音楽プレーヤーは『Songbird』と呼ばれ、Pioneers of the Inevitable という変わった名前を持つサンフランシスコの新興企業が開発している。

同社の創業者兼最高経営責任者 (CEO) の Rob Lord 氏は、1990年代後半にインターネットに登場した、最初期の MP3 再生アプリケーション『WinAMP』の開発者の1人だった。AOL は1999年に WinAMP の開発元である Nullsoft を買収し、AOL Music の中核に据えた。

今回、Lord 氏は14人のスタッフと共に、Apple、そして他のすべての既存音楽ベンダーに戦いを挑もうとしている。その際の切り札になるのが、オープンソース技術だ。Songbird はまだ開発のごく初期段階にあるが、便利なツールだ。

Songbird はレンダリングエンジンに『Mozilla Gecko』を採用しているため、『Mozilla Firefox』向けのスキンやプラグインの多くをサポートしている。こうしたプラグインの1つとして、iPod 向けのものが用意されている。説明によれば、この機能拡張を用いると、iPod を Songbird にマウントし、iPod のライブラリとプレイリストに収められた楽曲を再生できるという。また、Songbird のライブラリから楽曲を iPod にコピーしたり、同期させたりすることも可能だ。

Lord 氏は Songbird を「Web ブラウザとメディアプレーヤーをマッシュアップした Web プレーヤーとでも呼ぶべき新しいアプリケーション」と説明する。Songbird は将来的には全てのオープンなファイルフォーマットをサポートするだけでなく、『Windows Media』『VLC』『Quicktime』のコーデックおよびデジタル著作権管理 (DRM) もサポートする予定だ。これにより、iTunes が採用している AAC フォーマット、さらには Xvid、Ogg Vorbis、WMV のファイルも再生可能になる。

言うまでもないことだが、Lord 氏は、今日のデジタル音楽業界に見られる、ベンダーによる囲い込みを快く思っていない。Lord 氏は取材に答え「今日の Web ブラウザが、仮に今のメディアプレーヤーのような仕組みで作られていたら、『Internet Explorer』は『Xbox』でしか動作せず、閲覧できるページも microsoft.com 内に限られていたはずだ。だからわれわれは、メディアプレーヤーを現在の Web ブラウザのようなものにしてきたいと考えている」と述べた。



景況指数9.7ポイント下降 総事局4―6月調査


県内企業の景況判断指数(BSI) 沖縄総合事務局財務部が20日発表した4―6月期の県内法人企業景気予測調査(5月下旬調べ)によると、全産業の景況判断指数(BSI)は前回調査(2月下旬)から9・7ポイント下降のマイナス13・1と、2期連続で悪化した。公共工事の減少や受注競争激化の影響で低調だった建設業が全体を押し下げた。


酒井慎一部長は「前回よりかなり悪化したが、好調な観光や消費関連の企業マインドに強さがうかがわれ、実態はそれほど悪くないとみている」と報告した。


全産業の7―9月期の見通しはマイナス2・3と改善を予想。10―12月期はマイナス3・8とやや悪化を見込んでいる。


製造業は原材料費の上昇などが影響し、前回調査のプラス5・0からマイナス9・5と水面下に落ち込んだ。


非製造業はマイナス13・8と悪化幅を拡大。建設業は公共工事の発注が少ない年度初めの季節要因に加え、資材単価の上昇や民間工事の受注競争激化などで前回調査より9・3ポイント下降のマイナス33・3となった。


情報通信業は4月の番組改編終了など季節要因でマイナス22・2と悪化に転じたほか、原油価格高騰で運輸業もマイナスに転じた。地価上昇を背景に不動産業は前回調査のマイナス18・2からプラス15・4と大幅に改善した。


6月末時点の雇用は全産業で「不足気味」超幅が縮小したが、先行きは9月末時点で「不足気味」超幅が拡大する見通し。


2007年度の売上高は製造、非製造とも増収としており、全産業で前年度比1・7%増の増収を見込む。会計処理上の特殊要因などにより経常利益は全産業で同1・2%減の減益となる見通し。


07年度の設備投資は沖縄本島西海岸のホテル建設や火力発電所建設などから、全産業で前年度を18・1%上回る見通し。
BSIは自社の景況感が前期(1―3月期)より上昇したとみる企業の割合から、下降したとみる企業の割合を引いた指数。資本金1千万円以上の調査対象企業138社中、130社が回答した。回収率は94・2%。


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