東京・高田馬場のスーパー店火災、火遊び小学5年生を補導
東京・高田馬場の14階建てマンションの1階に入るディスカウントストア「オリンピック早稲田店」で今年4月に発生した火災で、警視庁少年事件課と戸塚署は13日、店内で火遊びをしていたとして、近くに住む区立小5年の男子児童(10)を補導し、都児童相談センターに通告したと発表した。
同センターでは、男子児童を一時保護している。
同課によると、男子児童は4月27日午後4時15分ごろ、新宿区高田馬場1の同店1階の花火売り場で、花火の袋に火を付けるなどして遊んでいるうちに燃え広がり、1階の店内約1050平方メートルのうち、約720平方メートルを焼失した。
出火直前、男子児童が喫煙具売り場で、段ボール箱にライターで火を付ける姿が客に目撃され、注意されていたほか、防犯カメラの映像には、出火直後、男子児童が花火売り場付近から小走りで立ち去る様子が映っていたことなどから、同課では、男子児童が火を付けたと判断した。