刑務所に戻るために車を盗んだ受刑者
週末だけの一時釈放で出所していた受刑者が、車を盗んで刑務所に戻ってきたため6カ月の刑期延長となった。
裁判所関係者によると、問題となっているのはアイルランドのアークローにあるオープン・プリズン(制約の少ない開かれた刑務所)に服役していたトレボー・ドイル(25)。刑務所に戻るためバスに乗ったが、眠ってしまい降車するバス停を乗り過ごしてしまった。このためドイルは車を盗んで刑務所に帰ってきたという。
裁判所はドイルの過去の罪状については明らかにしていないが、今回の件で刑期の延長、さらに酒気検査を拒否したため罰金300ユーロ(約4万7200円)の判決が下された。