大観覧車計画に動物愛護団体が反対「サイの性生活の邪魔」


ベルリンに巨大観覧車を建築する計画が発表されたが、動物愛護運動家たちはこれが動物園のサイの性生活の妨げになるとして、反対運動を開始した。

投資家グループがベルリンに1億2000万ユーロ(およそ186億円)で高さ175メートルの観覧車を建てる計画を発表した。2008年の完成を目指し、何百万人もの動員が期待されている。

しかし動物愛護運動家たちは、観覧車の照明がサイの日々の営みの妨げになると主張し、この計画に反対している。

ベルリンの動物の権利協会は、「私たちはこうした絶滅危惧種がもう繁殖しなくなることを恐れています。それは動物保護計画の妨げとなるでしょう」との声明を出した。

ベルリンの観覧車は、もし実現されれば現在世界で最も大きな観覧車とされている135メートルのロンドンアイを抜くことになる。