酔っぱらって自転車に乗った男、妻が怖くて警察に嘘の証言


泥酔して自転車に乗り、街灯柱に衝突してケガした男性が警察に対し、「数名の男に襲われてケガした」と嘘の証言をしていたことが明らかとなった。嘘をついた理由は妻に本当のことを知られたくなかったからだという。

この男性(30)は警察に通報、「帰宅途中に6人の男に襲われてケガした」と証言していた。

ドイツ南部・シュワーバハ警察の広報担当者は、「この男性は当初、襲ってきた6名の内、2名を撃退したところ、路肩脇の茂みの向こうへ逃げていったと証言しました。ところが、茂みの後ろにはフェンスがあったため、証言が疑わしいと思ったのです」と説明している。

結局、問い詰めたところ男性は嘘をついたことを認め、その理由について「妻が怖いから」と話したそうだ。

男性は酒を飲んで自転車に乗った罪、および虚偽の証言をした罪に問われることとなった。警察はすでに男性の血液検査を済ませており、通報当時に酒を飲んでいたことを突き止めている。