検索エンジン業界大手3社、『Sitemaps 0.90』のサポートを発表


検索エンジン業界大手の Google (NASDAQ:GOOG)、Yahoo! (NASDAQ:YHOO)、Microsoft (NASDAQ:MSFT) は、普段激しい競争を繰り広げる仲だが、Web 上の情報を巡回して収集する方法の標準化促進と支援のために手を結んだ。

これら3社は16日、Web コンテンツ制作者や Web 管理者が、検索エンジンにコンテンツを登録するための統一フォーマット『Sitemaps 0.90』をサポートすると発表した。

Google によると、Web サイト管理者が Sitemaps を使うことで、検索エンジンに対する親和性を高めることが簡単に実現するという。Web 管理者が、URL のリストと最終更新時間などのメタデータを Sitemaps ファイルに格納し、Web サーバー上に配置すれば、検索エンジンによる Web サイトの巡回およびインデックス化が、より適切なものになる。

Sitemaps 自体は、Web サイトに配置する XML ファイルで、検索エンジンに特定の Web ページを巡回してもらうための道しるべとして機能する。Web 上で検索対象となる情報を、より包括的かつ効率良くインデックス化するのが目的だ。

Yahoo! のグローバル Web 検索担当上級ディレクタ Tim Mayer 氏は、取材に対し「多くのコンテンツ制作者や Web 管理者が、検索エンジンと情報交換するために、もっと標準化された方法を求めていた」と説明するとともに、次のように語った。

「これでコンテンツ制作者は、最高のページを検索インデックスに登録し、それらを更新した際に明示して検索エンジンに知らせることができるようになった」


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