そんぽ情報スクエア、「身近で起こる犯罪とその対策」展を開催
そんぽ情報スクエア(東京都千代田区、損保会館1階)では、スクエアの存在をより身近に感じてもらうため、会員会社や地域の人たちの展示スペースを設営している。10月は、盗難防止の日(10月7日)にちなみ、「身近で起こる犯罪とその対策」と題して、防犯対策について分かりやすく解説したパネルや防犯性能の高いシリンダー錠、防犯ガラスなどが展示されており、来場者の関心を集めている。
現在、同スクエアには、防犯のポイントを分かりやすく解説したパネル((1)住宅侵入窃盗(2)自動車盗難・車上狙い(3)ひったくり(4)子どもの犯罪被害)をはじめ、自動車盗難の現状と対策についてのパネルや自動車盗難防止マスコットキャラクターの優秀作品が掲示されている。
例えば、ひったくり被害に遭わないためのポイントについて、
(1)車両や人が近づいてくる気配を感じたら、その方向を見るようにする。また、ヘッドホンは付けない。さらに、歩きながら携帯電話での通話やメールはしない
(2)バッグは車の通る側と反対側(建物側)に持つようにする
(3)自転車の前かごは、ひったくり防止カバーや防止ネットで覆うようにする。こういったものがないときは、かごの上に新聞や雑誌、買い物袋などを乗せて蓋(ふた)をする
(4)遠回りでも、人通りが多くて夜間でも明るい安全な道路を選ぶ―といった点をパネルを使って説明している。
また、「エコ安全ドライブ」に関するパネルも7枚展示している(10月18日まで)。この中で、「エコ安全ドライブ」では、
(1)急発進・急加速をしない
(2)早めのアクセルオフでエンジンブレーキを使用する
(3)交通状況に応じた定速走行に努める
(4)車間距離は余裕を持つ
(5)乗車前に点検・整備をするを5カ条として掲げていること。また、これらを実践することは環境にやさしいだけでなく、交通事故を減らす効果もあることなどが解説されている。
来場者からは「防犯の重要性をあらためて認識することができた」「エコ安全ドライブが環境面のみならず安全面でも効果があることが分かった」「防犯や安全、環境に役立つ多くの情報を得ることができた」といった声が寄せられている。
同スクエアは、損害保険に関する情報に手軽にアクセスできるスポットとして2002年9月にオープン。損保各社の商品パンフレットが入手できるほか、契約のしおりやディスクロージャー資料の閲覧などに利用されており、オープン5年目を迎えた10月には来場者数が2万5000人を突破した。