第一生命で個人情報が流出、昨年11月に続き


 第一生命保険は8日、川崎市麻生区内の契約者88人分の個人情報が流出していたと発表した。

 流出したのは、契約者の住所、氏名、電話番号、保険の契約内容などが50音順で記された一覧表。8月末ごろ、掲載された88人のうち58人あてに何者かが郵送したことで判明した。

 第一生命では昨年11月にも今回と同じ一覧表の54人分が流出する事件が起き、今回は34人分が追加されていた。同社は「今回流出した個人情報が悪用されたケースは今のところ確認されていない」としており、情報が流出した経緯を調査する方針だ。


(読売新聞) - 9月8日19時20分更新  生命保険