今すぐできる?!保険料の節約!
■家計を救う保険の見直し
住宅に次ぐ高額な家計の経費、生命保険。一生懸命、節約して家計を切り詰めても、どのような内容も分からず、ただ、なんとなく入っている。もし無駄な保険料を払っていたとしたら・・・
せっかく節約してもその効果を失ってしまうことになります。今回は家計を救う、生命保険料を抑える秘訣についてお伝えしていきたいと思います。
■余計な保険に入らない
生命保険の保険料を抑えたい時、どうすればよいか?それは余計な保険、不要な保険に入らないことです。
「そんなの当たり前じゃないか、それが分からないから困っているんだ」
という声が聞こえてきそうです。しかし、そうは言ってもここは避けて通れないところなのです。いらないものにお金を払っていては節約したところでお財布に穴が開いているのと同じことになってしまいます。
■安いという理由だけで保険を選んでいませんか?
無駄な保険か必要な保険かの判断がつかないので、多くの人は保険料が安いか、否かで判断します。
比較する材料がこれしかないのでやむを得えません。当然、保険会社も保険料が安いことを訴えます。しかし実際は安い保険を選んでも無駄な保険料が安くなくなっただけで、無駄が無くなった訳ではありません。ここが重要です。安い保険を選んでも不要な保険に入っているかもしれないということなのです。
保険会社の営業職員から「保障が大きくなり、保険料がお得になりますのでこの機会に見直しを」という話をきき、気持ちがぐらぐらっとして「保険料が安くなるのであれば良いか・・」ということで見直します。しかし、これでは何の解決にもなっていないことはお分かりかと思います。保険料は数千円安くなったけれど、無駄な保険かどうかの判断は先に延ばされているだけなのです。
■生命保険で何を手に入れたいのか明確にする
どんなものでも、お金を払うには目的が必要です。目的を持たずに他人にお金を払う人はいません。保険料を払う目的は、「死亡保険金」を受け取ることです。保険金を受け取るといっても具体的に「いくら」欲しいかが問題なのです。
「お金」が欲しいではなく、「いくらのお金が欲しい」かなのです。生命保険で手に入れたいもの、それは自分で必要だと思ったお金を「まさかの時に受け取る」ことなのです。
■まさかの時に受け取るお金とは
受け取ったお金を何に使うのですか?残された家族のためですか?。いえ、これではまだまだ、漠然としています。具体的には「残された家族が生活レベルを下げることなく暮らしていくための生活資金」です。
■残された家族の生活資金
具体的にこの生活資金の構成を見てみましょう。衣食に掛かる生活費、住宅費、お子さんの教育費、レジャー費などなど、リストアップしていくといろいろと出てくることが分かります。家庭をお持ちの方で10年以上のベテランであれば過去を振り返ってみるといくらかかっていたかが分かりますし、新婚さんならご両親に相談してみるのも具体性があり良いかもしれません。
これらの合計が今後の生活資金ということになります。一家の大黒柱をなくした場合このお金全てを保険に頼るのが理想かもしれません。または、全てを頼らず、働いて生活費を捻出することにより保険金を抑えることで保険料を抑えるのも一つの方法です。
いずれにしても全て必要な生活資金を試算してこそ「まさかの時」の後の人生に必要なお金を大雑把ですが把握できることを理解してください。
■保険料を抑える方法
ここまでの流れから家族の生活資金を具体的に計算することで、目的の保険金額に辿り着けることがお分かりいただけたでしょうか?
どんな商品の購入も目的がはっきりしていないと、何を選んでいいのか分からなくなってしまいます。そして選択肢が絞れないと魅力的な情報ばかりに目がいって、肝心の目的からどんどん離れてしまい、結果無駄な物にお金を払ってしまうことになるのです。保険は特別ではありません、目的を具体的にイメージできれば商品選びは実は簡単なのです。目的を達成できることが出来なければ、価格がいくら低くても意味が無いのです。
自分に必要な保険を見つけてから、保険料を下げる工夫をする。
こうすることで、思っていたよりも大きな節約が可能になります。
今すぐ、取り掛かってみてください。
※生命保険は死亡保障以外にも様々な利用方法があります。