芦田晋作の三文レビュー
詩など日本129海外13(2025/05/06)合計142
夜の海に月とあざらしとの痛切な会話が聴こえた。
月は慰めのために音楽を持ってきた。
音楽はあざらしのために夜の海に響き渡った。