"なまえをつけて"谷川俊太郎 いわさきちひろ 子どもが詩を書けるようになるころには大人になっているので子どもの心になれる詩人が必要になる。 子どもの心を詩で大人が感じるために。 脈絡もなく突拍子もなく途方もなく楽しい子どもの心。