芦田晋作の三文レビュー
詩など日本129海外13(2025/05/06)合計142
いつもは情熱的な歌手がパリの空の下で犬を見つめている。
歌わずに絵になる人もいれば、撮ることで詩にする人もいる。
パリは撮られても歌われてもパリである。