今日、楽器屋さんで立ち読みをしてたら(すみません。)、ふと、隣の人から「excuse me!」と話しかけられました。
まじかー。と思いながら、はい?って聞きかけすと、矢継ぎ早に英語が飛び込んで来ました。
ゆっくりしゃべってくれる様子もなく、唯一聞き取れたのがパーカッション(笑)
なんとか行けるかなぁと思ったけどもその後の単語も一切聞き取れなかったので、
「あ、ごめん。無理。えーと、あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ!」と返答しました。
(情けないぞねつよし。)
その時に手でバッテン作ったら、
「あれ?ないの?」的な事を言われ(相変わらず聞き取れないんですが、なんとなく。)パーカッションなんとかー、の後にスマホで押尾の文字を見せて来たのです。
あれ?これもしかして。
押尾コータロー?
って聞くと急に満面の笑み(笑)
イエス!イエース!!
はいはい!
なるほど、えーと、あ、ここにあるよー!
そして、彼は
おー!せんきゅーべりーまっち!
と残して押尾コータローさんの本を吟味し、一冊も買わずに他の本を持ってレジへ行きました!
(ちょwさっきのやりとり返せ!(笑))
でも、外国人でも憧れるギタリスト。
さすがですね。
僕も押尾さんの曲やってみようとして2秒であきらめたもんな。
弦を叩いてもあんなにキレーに音でんし!
今日もグローバルな僕なのでした。
ちゃんちゃん(笑)