おやっとさぁ ( ノ゚Д゚)
久々に、カラっとは程遠いでしたが、晴れましたね。
久々の晴れに、ヒャッハーっとまではいきませんが、ジメジメから解放されるかと思いきや風が吹かないのでぐったりしてました (ヽ´ω`)
空気が温いので、扇風機がただの温風送風マッシーンに成り下がってまして・・・・・
クソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ヽ《 ゚Д゚》ノ ゴラアァァァァ!!!!!
で、本日は休みだったので、アニソンを流しながら、口ずさみながら (時々熱唱)しながら掃除やらなんやら・・・・
晩飯の準備に至っては、大量の汗をながしながら・・・
飯に混入したかもしれんな |∀・)
まだ、夏が始まったばかりなのに 『 はよ、夏終われ (・∀・) 』 ぐらいにしか思ってないです。ハイ。
こんなクソ暑いときは、クソほど熱いアニメを見たりすると気が紛れます。
で、コレ見ながらコチラを綴っております。
『 血界戦線 』
かつてニューヨークと言われた街は、異界と人界とが交差して一晩で変わり果てた。結果、異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、「ヘルサレムズ・ロット」が構築される。この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。
そんな中、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために秘密裏に活動する者たちがいた。クラウス・V・ラインヘルツ率いる「秘密結社ライブラ」である。彼らはさまざまな能力を駆使し、「血界の眷属(ブラッドブリード)」を筆頭とする異界の住人と日夜戦っていた。
半年前の事件で異界のものに遭遇し、妹が自ら差し出した彼女の視力によって救われた少年、レオナルド・ウォッチ。妹を救うすべを求めてヘルサレムズ・ロットを再訪した彼は、「ライブラ」の新人と間違われたことをきっかけとして、魔神による無差別襲撃事件に巻き込まれる。異界のものから与えられた「神々の義眼」の力で事件を解決し、正式に「ライブラ」の一員に迎えられた彼は、クラウスらとともに様々な事件(あるいは異界ならではの日常)へと挑んでいくのだった。 (wikipedia参照)
作者曰く
『 技名を叫んでから殴る漫画 』
だそうです (・∀・)
私をグッと掴む、たまらないコンセプトですね。コレは (・´з`・)
内容も最高なんですが、EDがこれまた良い!!!
中毒性しかないです。
それでは、またごあんそ (´∀`*)ノシ
あ。