祝!。
山奥の村で一人で暮らすビアンカを見た瞬間に躊躇なく冒険の書を消したぐらいドラクエ5が好きです。

それはそうと、実家の父親がなかなか多趣味。

新聞投降から日曜大工、切り絵と今まで仕事人であった反動からか多趣味な老後を満喫中らしい。

それはよいことなのだが、今、ハマっているのが泥団子造り。




奥が深い世界のようで泥団子のカルチャー教室なんてものもあるらしい。

素朴な趣味でイイとは思うのだが、出来のいいヤツを床の間に飾るので母親は激怒しているみたい。笑

できは良くても泥の塊を床の間に置かれては困るよね。笑
ゲッサン創刊7周年記念の6月号発売中です。

嘘つきは殿様のはじまり20話掲載させてもらってます。



pixivコミックで先月号の無料公開も始まりました。
https://comic.pixiv.net/works/2306

よろしくお願いします。





寄居北條まつりに行ってきました。





大砲をつかった演出がある模擬合戦中は立ち入り制限が行われますが、他は一般参加者と出演武者さんたちの距離が非常に近くて楽しいです。

半世紀以上続けてきた老若男女みなで楽しむ寄居の風物詩

参加者の要望を聞くアンケート設置ブースがある、
実行委員会がちゃんとしているイベントでした。


来月号のカット。

鎧を馬で運ばせたかったのですが、資料を探してもみつからず、結局こうなりました。

これが「鎧箱を馬で運ぶ描写」として正しいかどうかはわかりません。

ツィッターで公開したところ「馬ではなく大八車ってのもアリなのでは?」とのご意見をいただく。
…実は最初は大八車を書くつもりでした。笑

ですが、それを引く弁千代の姿になんというか…戦場にむかうカンジが連想できなかったのです。

実際は「陣所の組み立て式の建造物や食料を運ぶ荷駄部隊」が戦場にはいっぱいいるので、
荷駄を引く姿は戦場の光景としてふさわしいんですが、
僕の感覚だと荷駄=引越しなどの移動の光景になるんですよね。

だからここは「馬で運ぶ」にしたのです。

…まぁ、もっともらしい理屈を並べましたが、要は書きたいイメージに一番しっくり来るのが「荷を背負った馬の手綱を引く弁千代」だったわけです。笑

創作はこういう自分のフィーリングを大事にしていかないとおもしろみがなくなる気がします。

ですが、歴史的な再現度より見た目の楽しさ、読みやすさを重視しすぎれば、あまりにも現代的過ぎて歴史モノをやる意味そのものが薄れてしまかもしれません。

そのとき、
その場所、
その時代の人物ならでは思想など、
歴史を扱う骨格の部分はちゃんと歴史的なものに準拠していかねばやる意味がなくなる気もします。

そこらへんのバランスを保つのがなかなか難しい。笑

なんとか自分なりにふんばりつつ、がんばっていきたいです。
この国で暮らす宿命だとはいえ地震は嫌ですね。

阪神大震災のときに僕は学生で、新学期早々インフルエンザで学校を安いんでいました。
地震が起こったのは早朝でしたが、寝れずに起きていて、揺れはじめの記憶があります。

東日本大震災は作画中で、二度目の長い地震に原稿抱えて後輩と外へ飛び出ました。

運よく、両方ともただの思い出ですませれる被害でまぬがれましたが、震災で故郷や大事な人を奪われた方々を思うと胸が痛いです。

熊本は今日から雨だそうで、ふんばってもらいたいと思いつつ、行政の方々にがんばってほしい。

一刻も早く、被災地で暮らす方々に平穏な日常がもどってくるように祈っております。