こんにちは。
なにわおやじです。
今日は卒業旅行でアメリカに行ったときの話をします。
アメリカ本土では、受験英語がまったくと言っていいほど役に立たず、愕然として帰国するはめになるのです。
まず初めに、ロスの空港に着いて、「Hertz」というレンタカーの営業所の場所を聞こうとしたときのことです。インフォメーションセンターの人に「Where is the Hertz office?」と聞いたのですが、何度も「ハーズ?」と聞き返されました。
こっちも4人ぐらいで負けじと「ハーズ!」と言い返したのですが、2,3分ほど「ハーズ」の押し問答がありました。結局、紙に「Hertz」と書いて何とか理解してもらいました
。
通じなかった原因は、Hertzの「r」を巻き舌にして発音していなかったため、Hertzと理解してもらえなかったからです。
Nativeの人には、ちゃんと発音しないと、「Hertz」というたった5文字の簡単な単語すらも通じないのです。
日本の学校で適当に発音しても通じるのは、英語の先生が日本語英語を理解してくれてるだけで、現実はそう甘くはないていうことを空港に着くや否や痛感させられるわけです。
そのあと、なんとか車は無事に借りることができたのですが、今度はマクドナルドに行った時に、また惨事が起きました。
私はチーズバーガーとコーヒーを頼んだのですが、出てきたのは、チーズバーガーとコーヒー以外に、ポテト、マックフルーリー(Oreo味)が出てきました
。
(当時、日本のマクドナルドにはOreo味のマックフルーリーがなかったので、結果的には、いい思い出にはなりましたが
。)
おそらく、注文した後、いろいろ店員さんが行ってきたのですが、その時、「ポテトはいかがですか?」とか「ご一緒にマックフルーリーもいかがですか?」みたいなことを言ってたのだと思います。
英語が私は何を言ってたのか聞き取れなかったので、適当に「Yes!Yes!」と言ってるとこういう結果になってしまいました。
(今思えば、That’s all.」というフレーズを知っておけば、こんなことにならなかったのかと…。)
それ以外にもいろいろ屈辱的なことを味わって帰ってくるのですが、
初めてアメリカに行って実感したことは、
1.Nativeの人は、学校で習うようなリスニングのスピードでは話してくれない(めちゃくちゃ早い)し、発音もちゃんとしないと聞き取ってくれない。
2.日常会話のキーフレーズや単語を知っておかないと、海外ではまともなコミニュケーションは取れない。(受験で覚えた難しい単語は日常会話ではほとんど使えない。)
これまでは、文法やエッセイ系の読解などリーディング中心の受験英語の勉強をしていましたが、海外で使える英語を身に付けるには、むしろ、発音、リスニング、会話のフレーズなどスピーキング/リスニングの方が重要であることがわかりました。
もともと、卒業旅行前からTOEICの勉強はやり始めてたのですが、上記2点がTOEICの問題にも出てくるのを見て、「そういうことだったのか!」と思いました。
以上、3回に分けて説明させていただきましたが、これらのようなことがあって、
私は本格的に英語の勉強をし始めるようになりました。
英語が話せるようになりたいと思ってるみなさん、私のように周りに英語を話せる人がいなくても、
まだ海外に行ったことがない(ツアーでなく、自分で全部手配していったことがない)のなら、ぜひ一度海外に行って、是非一度日常生活をいろいろ体験してみてください。
実際の日常生活ではこれまで学校で学んだ英語がほとんど役に立たないことがわかります。
これが大きなモチベーションへととなります。
(独学でやれてる人でない限り、日本で英会話学校に数十万払ういくぐらいなら、同じお金で海外行って、自分の現状の英語力を試してみるべきです。)
次回からいよいよTOEICの勉強方法の説明に入ります。
今日はここまでにしておきます。
次回も乞うご期待
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