急性前壁中隔心筋梗塞・心筋壊死
心筋梗塞の部位は閉塞する冠動脈により違います。
閉塞した血管が左冠動脈の前下行枝の場合は前壁中隔に症状がでます。
心筋梗塞とは、心臓に酸素と栄養分を運ぶ冠動脈が詰まって血液が流れなくなり心筋(心臓を動かしている筋肉)が死んでしまう病気です。筋肉が死ぬことを「壊死」と言います。
冠動脈は、心臓を出てすぐの所にある大動脈から枝分かれし、心臓に木の枝の冠をすっぽりかぶせた様な形で走っています。
冠動脈には右冠状動脈、左前下行枝、左回旋枝の3本があります。
心筋が動くにはこの3本の冠動脈を通して酸素と栄養分を得なければならず、冠動脈が詰まってしまったら詰まった先にある心筋は酸素と栄養分が届かず壊死してしまいます。
壊死した心筋は再生しません。
心筋が壊死すると、心臓から充分な血液が全身に送り出せなくなり迅速に治療しないと死に至る恐れがあります。
やはり、死ぬかも知れない状況だった。
本当に痛かったし、苦しかったのだ(涙)
大腸ポリーブ手術前後で5日間薬を抜いた事も引き金だったのか?
ゆるいとはいえ向かい風の中、坂道を自転車走行がいけなかったのか?
原因は解らないが症状は心筋梗塞。
何ゆえに専門の主治医が見ぬけなかったのか?
この年、私はミオコールスプレーを30回ほど使用している。
酷い時は直後に真摯に受診をして検査もしているし、報告は漏らさずしてきました。
それでも、心電図・血液検査では何も変化が出てないので・・・
大袈裟な患者だと思われていたのであろうか?
心筋梗塞の原因で、かなりの程度の%を示す攣縮性狭心症と言う診断への思いは先生の中では皆無であったのであろうか?
私はこの40年間の闘病で、命を護るために自らの意思で3人の医師と決別した。
助教授だのスペシャリストだの主治医だと言うのに、専門の症状を見抜く事の出来なかった医師。
決して専門外の事案では無い症状だったのに。
主治医として専門医としての最低限の責務を果たして欲しかった。
どれも命にかかわる症状の訴えを、聞く耳を持ってくれなかったからの決別でありました。
どの病状も私が決断して、その足で前歴医師を選んで助けを求めなければ・・・命を失うであろうと言う虚しい結果が待っていたはずだ。
病気に対して医師はプロで専門知識から色々な側面を考えて欲しい。
私たち患者は多くの医学医学知識を持たないから、経験値からの異変を伝えるのが精一杯ながらも、その事こそが私達患者の最大の役目なのだと思わされるのだが・・・
何もないのに症状を作り出し訴える人はいないと思いたい。
私自身は呑気な性格なのと、その事態のときに苦痛を如何にして治して貰えるか?と言うことだけに精一杯で、身体の声を信じて助けてくれる医師を頼っただけであった。
どうして解かってくれないのだろう???などと言う思いは、あくまでも症状が治まり経過をまとめる時に感じた事である。
苦痛の中に身を置いている其のときには、悪態の一つも・開き直りも・失礼な態度をしてこなかった筈です。
今回も救って貰えた命、有り難い❢