2019.6:慶応義塾大学病院
喉元の腫れが気になり受診。
超音波検査にて線種様結節4個・嚢胞1個。
嚢胞確認後に超音波下千紙吸引細胞診検査を行った所、良性の為に経過観察となった。
小型の濾胞性上皮細胞集塊を少数認めるが、悪性所見は見られなかった。
穿刺の時、慣れている筈の先生が「硬い!針が入らない」と何度かチャレンジしてやっと採取できました。
身体のあちこちの筋肉が硬直しているから、同じ状態なのかな~?
甲状腺結節
甲状腺が大きくなった状態を一般に甲状腺腫と呼びます。
その中で部分的に、しこりの様にはれる場合を「結節性甲状腺腫」といいます。
結節性甲状腺腫の中には良性腫瘍と悪性腫瘍が含まれます。
良性には濾胞腺種、腺種様甲状腺腫や甲状腺嚢胞、機能性結節が含まれます。
濾胞腺腫が真の腫瘍であるのに対し腺腫様甲状腺の細胞が増殖し、しこり状に発達しているものです。