病気のこと。
昨日の決意通り
マイペースにその時どきを思い出しながら書いていきます。


まず遡ること去年の9月下旬。
26さいになったばかりの私は、自治体が負担してくれる子宮頸がんの無料検診をうけました。
人生初の内診台に緊張。
元来生理痛もほとんど感じないしサイクルも一定なので、軽い気持ちで臨みました☆

ところが、『左卵巣に腫瘍のうたがい』との結果☆

えっ!シュヨウ? なにそれ!
あたし赤ちゃん作れるよね?

さらに
『これは治療しないとならないかもしれないねぇ』
治療て?
『手術だね』

えー!
産まれてこのかた手術なんかしたこともないのに!

なにがなんだかよくわからないまま そのあと採血をしてその日の診察はおわり。

先生いわく
『腸と卵巣は近いから大便がエコーに映ってしまっただけかもしれないからまぁ気楽に』
とのことで、気にはなりつつも、血液検査の結果を聞く予定の日まで楽観的に過ごしていました☆

つづく