おはようございます。
足の先生こと、古山です。
講演会の、ご依頼を頂戴することも、私のライフワークの一つです。
参加してくださる年齢はさまざまです。
足はいろんなことを教えてくれます。
そして、いろんなことを発信してくれます。
いつ、どの時点で気付くか。
とても大切なことです。
もちろん、早ければ早いほどいいのです。
しかし、遅すぎることもないのです。
大切なことは、
「向き合う心」
自分が、今の自分に向き合う勇気があるかということです。
正直になること。
子どもに向き合う、親である自分。
老いと向き合う、自分。
成長していく自分。
反抗期の自分。
正直になれない自分。
いろんな場面がたくさんあって、訳が分からなくなることもあるかも知れません。
今子ども達が、シンドイ状況の中、日々暮らしています。
この話の続きは、別の機会に。