向き合う心 | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

おはようございます。
足の先生こと、古山です。


講演会の、ご依頼を頂戴することも、私のライフワークの一つです。

参加してくださる年齢はさまざまです。

足はいろんなことを教えてくれます。

そして、いろんなことを発信してくれます。

いつ、どの時点で気付くか。

とても大切なことです。

もちろん、早ければ早いほどいいのです。

しかし、遅すぎることもないのです。

大切なことは、

「向き合う心」

自分が、今の自分に向き合う勇気があるかということです。

正直になること。

子どもに向き合う、親である自分。

老いと向き合う、自分。

成長していく自分。

反抗期の自分。

正直になれない自分。

いろんな場面がたくさんあって、訳が分からなくなることもあるかも知れません。

今子ども達が、シンドイ状況の中、日々暮らしています。

この話の続きは、別の機会に。