久しぶりです。 | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

こんにちは。
足の先生こと、古山です。




なにがどうしたか?

めっきりブログに手を付けず、ご無沙汰していました。





7月7日(土)

私自身、初めてイベントに参加させていただきました。


これまでは、講演会やワークショップスタイルのものが多かったのですが、
今回、お一人、お一人の足を拝見しながら、お話をさせて頂きました。



いろんなお話ができました。


その中のお一人は4年くらい前に、
私の、「足のお話」を聞きにきてくださった方で。


「子どもの足育て」を実践してくださってました。


なっ!な!!なんと!!!!


当時1歳半くらいだった子が.....。

「大きくなったね~~ううっ...


足を見せにきてくれました。

いい足でした~どっきゅん



長くやってることがいいことと、奢ってはいけません。


しかし、子ども達がいい足で成長してくれていることは、

私の最高の宝になります。




そして、新たな課題も.....。



やはり、「足」「フットケア」のことをご存じない方が、
まだまだ多いです怒り




そして、フットケアは贅沢なものと勘違いされている方が多いのも事実です。


「美」を売りにしていない私には、
混同して欲しくない気持ちでいっぱいですが、
もっとたくさんの方に知っていただかなくてはいけないと痛感しました。



新しい出会いを頂きました、
そこから、また少しずつ広がることを楽しみにしていこうと思いました。