母のトキシン | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

こんにちは。
足の先生こと、古山です。



トキシン、みなさんご存知ですかはてなマーク


トキシン簡単には、毒素です。


母の最大級のトキシンは、タバコです。


70歳を越えて、今もなお吸い続けています。


師匠のカウンセリングを受けながらも、フラッシュバックを起こしてしまう。


何度も、忠告していたのに。

先月の、カウンセリングのあと数日後に、

突然の嘔吐え゛!

さすがの私も、今月、師匠に。

「母が、トキシン除去をしないなら。カウンセリングは無駄なので止めましょう」と、提案。

師匠も、ビックリえ゛!



そりゃあ、そうです。毒ですから。

トラウマを取りたいなら、鬱から脱出したいなら、トキシン除去はするべきです。


で、母に印籠を渡したのは、

もちろん、私。


父の介護や、家庭のごたごたを、

「私は、頑張っているのに。」人のせいにする母。

それは、トキシンのなせる技。

「カウンセリングすることさえ無駄だし、もったいない。」と話をすると。

あっさり、「止める」って。

「当たり前じゃん!!

娘の私も、しんどかった~~。

これで、また前進です。

トキシンの話。結構、面白いですよ。

聞きたいはてなマーク

聞きたい人は、お越しください。

私も、師匠の技術を取得しましたよ。

相談室をスタートさせてます。