6月だと言うのに、真夏の暑さですね


水分補給やエアコンの上手な使い方で

乗り切って行きましょう。



と、言う事で今月は「筋肉と水の関係」

の話しを…



1. 筋肉と水の密接な関係


筋肉の約75%は水分で構成されています。
筋肉は体内で最大の「水分貯蔵庫」としての役割を担っています。
そのため、筋肉量が多い人ほど体内に多くの水分を蓄えることができ、脱水症状や熱中症になりにくい身体を作ることができます。

 筋肉内での水分の主な役割は、
血液として酸素や栄養素を筋肉へ運び、
運動によって生じた乳酸などの老廃物を体外へ排出します。また、筋肉の細胞が十分に潤っている状態は、筋タンパク質の合成を促進し、筋を作ります。
 逆に、体内の水分がわずか2%不足するだけでも、運動パフォーマンスは著しく低下し、筋肉の痙攣(こむら返り)や筋肉の分解が引き起こされてしまいます。

  2. 効率の良い水の取り方


 筋肉の機能を最大限に発揮し、効率よく体内に水分を吸収させるためのポイントは
こまめに少量ずつ」が基本
人間の身体が一度に吸収できる水分の量は約200〜250mlコップ1杯分です。

一度に大量の水を飲んでも、吸収しきれずに尿として排出されてしまいます。


起床時、運動前後、入浴前後、就寝前など、1日の中でタイミングを分けて「1時間に1回」を目安に飲むのが最も効率的です。

  水の温度も重要です。


胃腸への負担を減らしつつスムーズに吸収させるには、常温の水か冬場は微温が適しています。


 運動時は塩分や微糖分を組み合わせる
1時間を超える強度の高いトレーニングや発汗量が多い時は、真水だけを飲むと血液中のナトリウム濃度が下がり、かえって脱水を進行させる「自発的脱水」が起こります。

適度な塩分と、吸収を早める少量の糖分が含まれた経口補水液を活用しましょう。

  「喉が渇く前」の補給を徹底する


「喉が渇いた」と感じた時点ですでに体内の水分は不足し始めています。
感覚に頼らず、時間を決めて水分を補給するルーティンを作ること大事です。

 日頃から「こまめな水分補給」を意識して、体内の貯水タンクを満たしておくことが大切です。

コーヒーやお茶、ビールなどが水分と思わないで下さいね。
これらの飲み物は利尿作用があり、返って水分を放出しますので、倍のお水が必要になります‼️

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