現在米沢観光ナビ、ケーブルテレビNCV米沢等にて、米沢市おしょうしな観光大使の方々から、
米沢市民の皆様へのメッセージ動画が公開されています。
毎年米沢市田んぼアートでご一緒させていただいている歌と手話の融合ユニット、
アツキヨさんのメッセージ動画の背景画像を制作させていただきましたので、
機会がございましたらご覧ください。
【米沢観光ナビ】https://yonezawa-kankou-navi.com/
【アツキヨ】https://atsukiyo.com/
現在米沢観光ナビ、ケーブルテレビNCV米沢等にて、米沢市おしょうしな観光大使の方々から、
米沢市民の皆様へのメッセージ動画が公開されています。
毎年米沢市田んぼアートでご一緒させていただいている歌と手話の融合ユニット、
アツキヨさんのメッセージ動画の背景画像を制作させていただきましたので、
機会がございましたらご覧ください。
【米沢観光ナビ】https://yonezawa-kankou-navi.com/
【アツキヨ】https://atsukiyo.com/
サポーター制度に登録している南相馬市のイベントに参加させていただきました!
会場は東北の美味しい食材、お酒がいただける、赤坂の東北酒場トレジオンポート。
イベント第1部はゲストの方をお迎えしてのトーク。
サポーター会報誌の表紙を担当されたフォトグラファー田中郁衣さん、6次化商品に力を入れているカヤノキファームの只野孝一さんのお二方のお話。
第2部は美味しい料理をいただきながらの交流会。
カヤノキファームのサラダ(プチぷよのドレッシングがけ)
カヤノキファームのハックルベリーのコンフィチュール(クリームチーズと共にクラッカーに載せて)
つぶ貝、ヒラメ、真ダコのお刺身盛り合わせ
前田ポークのしゃぶしゃぶ(相馬田舎味噌のタレで)
上干しらすと春菊のかき揚げ
多珂うどん
伊賀いちご園の採れたていちご(お一人様1個)
更にカヤノキファームさんのミニトマト[プチぷよ]を使ったジュースや地酒(アルコールが駄目なので呑めず)も。
南相馬市の職員さん、トレジオンポートのスタッフさん共に細やかな気配りをしていただき、大変楽しかったです。
様々なきっかけで南相馬を知った方、これから足を運ぶ方、沢山の南相馬ファンの皆様とお話しができ、あっという間の2時間でした。
ありがとうございました!
■東北酒場トレジオンポート■https://tregion-bal.com/tregion-port/
山形市にて開催の南十日町商店街まつり、
今年もあきない市(フリーマーケット)に参加させていただきます!
販売予定の切り絵作品はTwitterで順にお知らせしていきます。
7/20(土)南十日町商店街まつり2019
山形市十日町国道112号線沿い/10:00~18:00
https://www.facebook.com/minami10machi/
【米沢市田んぼアート】
http://tanbo-art.com/
ブログの更新がままならなくて申し訳ないです。
慌ただしく過ごしているうちに来週末は米沢市田んぼアート田植え体験。
そして来月4日は堂森で前田慶次供養祭、9日は米沢御堀端史蹟保存会主催の
鷹山公入部250年記念の講話と、訪米予定が沢山。
どこかでお会いできる方はよろしくおねがいします。
20日は、市外在住者向けのサポーター制度に登録させていただいている南相馬市のイベント、南相馬市サポーター会報誌【ミナミソウマガジン創刊記念イベント@風土はfoodから】に参加させていただきました。
2部制になっており、まずは受付を済ませた後2階のスライドがあるスペースへ移動。
1部は創刊記念トークということで、編集に携わったデザイナーさんらからの会報誌の紹介。
南相馬というと震災・原発事故という言葉と一緒に捉えられがちだけれど、生き生きと暮らしている今を知ってほしい、これからの未来にどう繋げていくかを考えながら伝えていきたい、といった言葉が。
更に創刊号にコラムを執筆された南相馬市博物館学芸員の二上さんによる[南相馬のウマトーーク]では、野馬追という伝統と、馬と共にある暮らしの紹介だけでなく、
引退した競走馬のセカンドキャリアのためのポテンシャルのある土地、というお話もしてくださいました。
2部は階下に移動して、南相馬の食材を使った料理と地酒をいただきながら参加者交流会。
採れたてのヒラメをはじめ、素材を余すところなく活かしたお料理がずらり。
こちらは創刊号[Bar Wizard 今宵の一杯]のコーナーに掲載されていた金柑のカクテルを、スタッフさん自ら収穫した金柑で再現してくださったもの。
寒い夜や風邪のときに飲みたくなるような、ほっこりと癒やされる味。
主催スタッフさんが各参加者さんとコミュニケーションを取ってくださるだけでなく、
参加者さん同士でも気さくに声をかけあいながら、あっという間に終了の時間。
元々は知る、買う、食べる…といったかたちでの復興支援、と想い登録したサポーター制度でしたが、貴重な機会をいただき感謝しております。
今後も引き続き微力ながら、サポーターとして南相馬の魅力を知り、伝えていけたらと想います。
【風土はfoodから/錦町ブンカイサン】
http://bunkai-san.jp/fudofood/