続きです。
日本の妙見信仰まで書こうかと思ったけど、入らなかった~(笑)
中国の北辰信仰部分のみ。.
中国の北辰信仰と孔明との関係
夏に、大沼幸子さん主催のランチ会で、
初めて小泉さち子さんとお会いした時、
参加者それぞれ、ご縁のある神様を教えて頂いたんですけど、
その時私、思いもよらず「妙見さん」と告げられていました。
その時のびっくりだよ~なお話は こちら から。
考えたら、千葉に越してきて20年余り、一番回数出向いていたのは、
妙見さん、千葉神社ではあったのです。
一番近いところにある大きな神社でしたのでね~。
だけど、顔面に金色にぺかーっと光る月星紋が出てると聞けば、
私でなくても驚くっしょ(^m^)
そもそも妙見さんは北辰、北極星が神格化されたものです。
元々は古代アッシリアやバビロニアの遊牧民が
方角を知るための北極星を神として信仰していたものが
中国に伝わったんですね。
中国では、全く動かず北天に輝き続ける星を天帝とみなし、
北極星やその周辺を回る、北斗七星も含めての北辰信仰が確立していきます。
星、自然を読んで何かを知るというのは、
人類が生き延びて行くために必要なものだったのでしょうね。
エジプトだってそうだよね、ナイル川の氾濫のお陰で
肥沃な土地が出来上がってはいたものの、
被害を最小限に留めるためは、その時期を読みたかったでしょう。
そして、そういった知識を為政者が知ることは、国益のみならず、
人心掌握のためにも大切なことだったでしょう。
その中には、暦の作成も入るワケですな。
太陽や月の運行から暦を作るというのは、天体観察から出来上がったもの。
マヤ暦も太陽暦も太陰暦も。
ということで、天文学、占星術はインド、エジプト、ヨーロッパ、中国、
各地で様々発達していったワケですよ。
中国に渡って来た北辰信仰は、道教や密教などと結びつきます。
陰陽のマークで有名な道教の教義が確立するのは、
5~6世紀頃らしいということですが、
仏教は1世紀頃には中国に入っていたようですよ。
1世紀、日本は弥生時代。
6世紀になってようやく飛鳥時代です。
聖徳太子の生没年が574~622年らしいのでねぇ。
石調べててもそうなんだけど、島国日本に比べて、
大陸中国の古代文化の絢爛豪華なことったら。
ま、いいや。
例えば蜀の軍師、諸葛亮孔明(181~234 日本は弥生時代)は、
星を読んで風を知ったり、占術を使ったりしていたなどと言われますね。
孔明が使っていたのは、奇門遁甲の一種のようでしたが、
孔明が編み出したとされる秘法の中に、
「破軍星」を使う兵法があるらしいんです。
それ以前から書物の中に知識としてあったものを、
実際の場で役立てたのか孔明だったという説もあるみたいですけど。
これ日本にも伝わっていて、
武田信玄の秘法の中にも「破軍星」の記録があるんだって。
この破軍星ってね、北斗七星の中のひとつ。
柄杓の柄の一番はじっこの星。
「破軍星」という名前は、密教の経典の中にもあるもので、
7つの星に、それぞれ、貪狼、巨門、禄存、文曲、廉貞、武曲、破軍
と名前がついているんですね。
これさ~、紫微斗数だの算命学だのにも出てくる名前だよね(笑)
算命学の元となった陰陽五行思想は中国では紀元前からあるものだし、
紫微斗数の創始は10世紀とだいぶ経ってからではあるものの、
紫微星というのは北極星のことだそうで。
北斗七星と南斗六星を使った占いらしいですよ。
連綿と続いているワケだよねえ、北辰信仰のエッセンスが。
孔明に戻りますが、
この破軍星を背に戦うと必ず勝利し、破軍星に向かって戦うと敗北する、
そんな必勝法だったらしいです。
逆さ北斗七星を使うんだとか、いろんな計算がいるんだけどか
いろいろ読んだけど、これ、ちょっとよく分からない(笑)
ま、孔明は小説で超~有名人になっちゃってるので、
真偽のほどは定かではありませんけど、
彼の逸話のひとつには、こんなのもあります。
星の様子から自身の死期を悟った孔明は、
戦況を鑑み、自らに延命術を施そうとしたらしいんですね。
これがまた「北斗法」というものだったようですよ。
残念ながらその「法」は成功せず、孔明は自身の見立て通り、亡くなりました。
なんかね、北斗に祈る儀式の間、7日間ロウソクの炎が消えなかったら、
その秘術は成功するはずだったらしいんだけど、
6日目まで無事にきたところ、敵の偵察隊に驚いて飛び込んで来た魏延が
倒して消しちゃったらしいんだよ、それを。ぬおお。
なんか、あっちこっちにいろんな後悔が見えるよな~(泣笑)
(ちなみに心配される魏延の命は、孔明により助けられたらしい)
そしてね、はいよ、孔明(笑)
これ、現在の私のスパルタさんのフィルターです。
また長い説明となりますが。
スパルタさんっていうのは、去年の秋頃かな、
なんとなく背後に、やたらドSなエネルギーがついているのを感じたんですね。
そしてそれが、いつの間にか便所スリッパを持っていて、
私がモタモタしていると、スッパァンとい~い音を立て、
後頭部に一発入れてくるようになったんです。
なぜ便所スリッパなのかを問うと、
いい音がする割に衝撃は少ないからな~との弁。
以後、彼はスリッパさんとかスパルタさんとかって名前になり(笑)
私は後頭部に何発もくらいながら、石からのメッセージモニターを募集し、
無料モニターと1000円で2個モニター合わせて、
2ヶ月くらいのうちに、250くらいの石達と出会いました。
この前後、スパルタさんは、なかなか詳細をキャッチしない私に呆れ、
田中里奈さんの元にちょこちょこと顔を出し、
これこれこう伝えてくれと、何度も里奈さんを使い立ててるのね(笑)
というか、いわゆる背後の存在って、
こういうの、よくやるんでしょうか。
うちの、いろんなみんなにそれやってるんだけど・・・
私がボンクラだってーだけのこと?(泣)
たけど、年が明けてしばらくした頃、
スパルタさんの持ち物が、便所スリッパから
羽根のついた扇子に変わっていることに気付いたんですよね。
さらに以前のように、せっつくようなスパルタ的干渉が
少しずつ薄くなっていることにも。
と思っていたら、田中里奈さんから、どうもスパルタさんは、
レッドクリフの諸葛亮孔明、金城武だよと、そんな連絡が入り。
うっわ、だからだったのか、あの羽根扇子!
やたらお気に入りっぽい感じだったけどもっ(^m^)という納得。
イメージのフィルターというのは面白いもので、
そうか、ではそれを頭に思い描こうとした途端、
まさに生き生きと動き出すんだよね。
頭の中の軍師は、縁台みたいなところに座って、
里奈さんちのウパさまと、チェスだか将棋だか
なんだか分からないけど、そんな盤ゲームをしていた(笑)
軍師、遊んでんのに座り姿も、めっちゃ姿勢いいわ(^m^)
以降、スパルタさんは、時々口は挟むものの、
以前のようなスッパーン!はほぼなりを潜め、
見守ってる感満載って雰囲気になっていきました。
話しかけると、お~?みたいな感じで、
すうっと前に出てくるんだけどもね。
とりあえず、ちょびっとエンジンかかったかな、
次の出番はもちっと先だろう、みたいな雰囲気なのかもしれない。
で、気付くと、相変わらずウパさまとチェス…
作戦会議♪みたいなイメイージは伝わってくるけど、
あれ、絶対ただ楽しんでんだよ~(^m^)
という一連の流れが、北辰信仰とも繋がってると思えば、
んもー、だからだったのかぁ!になるワケでございますよ。
北辰信仰に根付いた、北斗法、破軍星の使い手、諸葛亮孔明。
妙見さまとのご縁を知らされる前に、
私の後ろには、そんな存在がぐいぐいとアピールしてきていたのでした。
