野菜ソムリエAKIKOの台所 -2ページ目

野菜ソムリエAKIKOの台所

健康的で美味しい家庭料理を自分で作るきっかけになるサイト「ごはんを作ろう.com 」の料理の基礎から、酵素、野菜、発酵食、天然酵母、スムージー、器などご紹介 http://gohanwotsukuro.com/

いつかの水族館のクラゲ。
ユラユラ落ち着くので、見るの大好きです。

最近ニヶ月で、やたら体重が減る。
5キロほど!
嬉しいけど。

食べて食べて食べてるのに。
排便の回数も増えたから、入院後に検査したら、

まさかの甲状腺異常の橋本病になってました。
今回バセドウ病の症状なのに、逆の橋本病。

自然になおってきてるけど、安静と言われて、外寒いしちょうどいい。

お酒も飲めないけど、

体が休めと言ってるので従うことにします。

甲状腺の病気は女性に多いみたいなので、
万が一
体重が急激に減ったり増えたりしたら、
喜ばずに要注意です❗️


gyuunyuu yo-guruto

子供のころから「牛乳はカルシウムがいっぱいで体によい」と教えられ、今でも毎朝1杯の牛乳を飲んでいる方もいるかと思います。
しかし、朝は消化によいフルーツや生野菜のジュースのみで十分です。
カルシウムやたんぱく質を積極的にとる必要はないです。



また、最近の研究で、牛乳の飲み過ぎは骨粗しょう症になりやすくなる、という報告もされています。

「牛乳は骨を強くする」と幼いころから聞かされていたのに、なぜでしょう。


確かに、牛乳にはカルシウムが豊富に含まれています。

しかし牛乳に含まれているカルシウムはイオン化していないので、水に溶けません。

水に溶けないということは、すなわち骨に吸収されていないことを意味します。

しかも骨にカルシウムが吸収されるにはマグネシウムが必要ですが、牛乳にはこのマグネシウムがとても少ないようです。
また、pH(ペーハー)が酸性の牛乳が体内に入ると、pHを中和しよううとして骨からカルシウムが溶け出します。

つまり牛乳を飲むと骨からどんどんカルシウムが流れ出てしまい、骨粗しょう症になるというわけです。


なので、牛乳を飲む場合は1日100ml程度に抑え、意識して、納豆や海藻類、ナッツ類といったマグネシウムを多く含む食品と一緒にとるようにしましょう。


また、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が日本人にはほとんどない、という問題もあります。

牛乳を飲むと腹がゴロゴロして、下痢をしてしまうという人は、このラクターゼが少なく、乳糖が分解できずに消化不良に陥っている証拠です。


乳製品をとりたいのであれば、牛乳よりも酵素がたっぷり含まれているヨーグルトがお勧めです。

牛乳を発酵してつくったヨーグルトには乳糖分解酵素が作られ、乳糖はブドウ糖とガラクトースに分解されてしまいます。
また、タンパク質も牛乳より消化されやすい形になっていきますし、さらにヨーグルトに含まれているビフィズス菌は、腸内で善玉菌として働き、腸内環境を整えてくれます。

「牛乳よりヨーグルト」、「牛乳を飲むならマグネシウムと一緒に」

乳製品好きの方は、ぜひこの2点にご注意ください。



【フジッコ】カスピ海ヨーグルト

納豆

生野菜やフルーツ以上に酵素をたっぷり含む食べ物は、発酵食品です。

納豆やヨーグルト、漬物などの発酵食品を食べると酵素の活性化が補強され、食べ物の消化や栄養分の吸収がよりスムーズに行えるようになります。

また、発酵食品を食べることで腸内に善玉菌が増え、悪玉菌を退治するので、おなかがすっきりし、肌もつやつやになります。
たとえば、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やし、大腸菌などの悪玉菌をやっつけてくれます。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は動物性ですが、ぬか漬けなどには植物性の乳酸菌が含まれます。

植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌に比べて過酷な環境の中でも生き抜く力があり、生きたまま腸に届くという素晴らしい特徴があります。白菜漬けやたくあんなども立派な「生のもの」です。

また、日本の健康食の代表格である納豆には、血液をきれいにする酵素「ナットウキナーゼ」が含まれています。

女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボン、抗菌作用の強いリゾチーム、病気予防に欠かせないコリン、ビタミンK、ジピコリン酸なども豊富なので、積極的に取り入れたい食品です。

ちなみに納豆はネバネバ度が高いほど酵素量も多くなります。


酢やみりん、しょうゆ、味噌などの調味料も、身近な発酵食品です。

中でも酢は、特に酵素を活性化させる働きが強いそうです。

お寿司の酢飯がふつうのご飯よりも消化がよいのは、酢が酵素を活性化させることによって、ご飯が予備消化された証拠です。酢をかけるだけで、食材そのものの酵素活性が行われ、消化しやすくなります。

また、酢飯にすると白米のまま食べるよりGI値(血糖値の上昇率)が低くなります。


疲労回復効果、血圧抑制、カルシウムの吸収を高める作用、血糖値のコントロールなど、他にもさまざまな効果を持つ酢。料理に使ったり、そのまま飲んだりするだけでもお勧めです。

野菜やフルーツに含まれる生きた酵素をさらにパワーアップしてくれます。

味噌と大豆