約50年前に自由と音楽を奪われた国、カンボジア。
Chante、おそらく東京に来てたらしく。
それもケニたんことBabyfaceもいたらしく。
渋谷のバーとか、言ってくれたらつっちーんとこでチョコ買って飛んで行ったのにぃぃ![]()
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Chanteは旦那も来てたけど
ケニーの彼女はいなかった・・?と思ったらいてるw
うつってる人を見る限りエミー賞プロデューサーとかなんやかんやのすごい皆さま軍団だったみたいで、他の方はわかんないけどケニたん次は京都のアマンのかおりね。
はよ逢いたい----!!!!って書いたのにへそまげちゃうぅぅ。
なんだけれど逢える時は連絡くれる人だし、アテクシを忘れるわけないので
またはよ戻ってきてもらえたら・・![]()
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数年前を考えるとケニーと一緒に旅行なんて
その頃は想像してなかった。
大人の修学旅行
あともうちょっとして桜がきれいな時期に来たらよかったのに![]()
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そんな音楽の話で色々思うことがあったのがクレイジージャーニー。
音楽には時代を変える力があるってテーマだったのよ。
約50年前、独裁者のポル・ポトが
※今日もしっかりお借りんぼであります。
全ての音楽を禁止した東南アジアに位置する国、カンボジアで超人気のラッパーが国の歴史を変えるライブを追いかけてたの。
政策の理念は"農業国としても自立"
そのため国民は都市から農村へ強制移住し、
農業に必要ないものは禁止。
対象は学校教育、自由恋愛、音楽など多岐に渡り、
拒否をすると命を奪われ、
その人数は国民の4分の1にもわたったそう。
自由な思想を奪うポルポトの政策にはもちろん納得できない人も多く、多くの国民が反発。
しかし、政策は強行され農業以外は悪とみなし、
結婚相手を無理やり組み合わせられ、
芸術家・教育者・音楽家などの知識人は無条件で殺められ、
それに反発するものは女性や子供関係なく処刑されたのだそう。
最終的には知識があるからという理由だけでなく
字が読める、
外国語が話せる、
最終的にはメガネをかけているだけで殺されたんだって。
もう無茶苦茶だな。
生き残ったのは農家の人達だけで、
その人達も支給された食事はおかゆのみ。
量もほんの少ししか与えてもらえなかったそう。
食事を決められた時間内に食べ終えることができず、
そのまま食べ続けていたら処刑された人もいたとか
あの時代のカンボジア人はたくさんつらい経験をしたからこそ
ポルポト政権が終わった時に自分達はゼロからスタートすると誓った。
400万人の亡くなった人達の分まで。
※ちなみにポルポト時代に本当に音楽がなかったのか?と質問され、
たまに音楽が流れたけれど、それはポルポト軍が処刑場で処刑の音をかき消すために大音量で流す音楽だったと言ってた。
それから50年経ち、楽譜や楽器・音楽家など全てが捨てられ音楽がなかった国で今ラップがはやってるんだって。
中でもスーパースターのVannda(ヴァンダ)は、母親のおじいさんが学校の教師をしていたために軍に連れて行かれて殺された過去があるそう。
彼は失われていたカンボジア伝統音楽を合わせ、唯一無二のカンボジアンラップを作り上げた。
Vannda、言葉はわからなくても日本のテレビが小さい頃から大好きで、中でも
料理の鉄人(アイアンシェフ)めっちゃ見てたらしいw 1つ前の記事がアイアンシェフだわ![]()
ポルポト時代の影響でアメリカのロサンゼルスでカンボジアンギャングが発生したり、バンコ地区というスラム街ができたりしたことはちょっと端折ります!
Vanndaのライブ会場となったオリンピックスタジアムはかつてポルポト軍が
処刑場として使っていたところ。
これまでのカンボジアの音楽ライブはスポンサーがミュージシャンを呼んで
お客さんは無料なのが普通だった。
それが今回、1万人のお客さんにチケットを買ってもらって
ミュージシャンが自分で開くコンサート。
そんな事は初めてだそうで、イベント準備などでとても大変だったけれど
夢が叶うと言ってた運営のおねえさん。
このライブが成功すれば企業からの助けがなくても音楽家がライブを開催できる実績ができるという歴史的なライブだったのよね。
スタジアムにはお客さん1万人以上が入り、チケット取れなかった人達が壁を乗り越えて侵入したりとパニックもあったみたい。
チケットを買ってライブに行くという文化がなかったカンボジア。
50年前という最近まで音を奏でるという事も許されなかった国。
音楽を切り離せない身としては想像なんてできない世界で
アテクシの祖母も教師だったから国が違えば殺されてた。
改めて感謝したい事がたくさん。
大好きなクレイジージャーニー、3月で終わるなんて嫌すぎる。


































