ラザニアパンツ。
まずはラザニアをゆでるところからスタート!
Daigoのようなグローブはめたまま
ラザニアゆでる鍋はちっちゃめだったし、
使いたいものはどこにあるかわかんないしで
いつも使ってるキッチンじゃないから!
とか悪戦苦闘しつつ、チーズを削りはじめたパリスたん。
もはや髪の毛削れそう。
最初っから削ったチーズがよかったー。
とかぶつくさ言いつつも・・
グロォォォォブ!!!
鍋に火をつける時は
髪が長い人は燃えちゃわないように気を付けてね
て言うんだけど・・
えぇぇぇ今なの!??
チーズ削る時は!?!?!?と思わずにいられないんだわ。
さらにパリスたんの作ってるラザニア、
材料の分量はありません。
最初に鍋にオリーブオイルを入れて、明らかに多かった様子。
すると
オイルを入れすぎたらこうすればいいの!
って、キッチンペーパーでふく。
お肉を焼く時のフライ返しのようなもの、
どれ使っていいかわかんないから、とりあえず何か使えるっしょ。
っと3つ確保。
からの、
全使い。
お肉をフライパンに入れて、塩コショウ。
いつも計量ってよくわかんないから、こうするの♪
って、もこみちも真っ青な上から塩ふり。
案の定こぼす。
塩も入れすぎちゃったからってタオルトリックの出番ですよー。
冷蔵庫から出したミネラルウォーターをキッチンタオルにしみこませて、
お肉ふいちゃう
タオルトリック、覚えてたら何かの役に・・立つかしら?
いつもはうまくやってるんだけど、
今日はビデオ撮ってるからちょっと興奮しちゃって(入れすぎた)。
ってコメントも忘れずに
その後のコショウを入れるのに、
どれくらい入れるのか全くわかんないけど、まっ、こんな感じ。
って数を数えだして11回ゴリゴリ。
あたし、11:11が好きだから
ってな理由らしいのよ。
そして塩コショウしたお肉を焼きますよー。
こぼれたお塩はそのまま
お肉、塩入れすぎたってふいてたのーに、
棚にあったヒマラヤンピンクソルト見つけて、さらに7ふり。
さらにお肉をできるだけ細かくしたいからってマッシュポテト用のでぐじぐじじ押さえる。
そして料理の途中なのに、
フェイスミスト(自分のスキンケアブランドの。)で潤い補給。
たまねぎ切る時用に持ってきたのよね。
ってサングラスかけるも、
肝心な玉ねぎとガーリックは
私の作るラザニアには入れないの!
って、もはや何言ってるかよくわかんなくなってきました、アテクシめ
フライ返し手に持ったまま、お肉を入れるのに苦戦して、
チーズを乗っけてオーブンで焼いたらできあがり!
これがパリスラザニアの作り方
ってドヤ顔にてしゅうりょーう。
試食したところ?
断面みたい?
ないのよ(笑)
ラザニアって作るの難しいって言う人いるけど、作るの楽しいし簡単だと思うのにー。
きっと難しいって言ってる人達はトースト焼く手順と比べてるんでしょ。
ってさすがな名言も飛び出す飛び出す。
ちなみにイントロでシャネルのエプロンつけてたアシスタントシェフのチワワのダイアモンドちゃまは何も手伝うことなく、
代わりに他のチワワちゃまが心なしかずっと心配そうな顔してるのがかわい
実はVictoria's Secretにオーダーしてたものが昨日届いたんだけど、商品間違いで届いたザ・クリスマスって感じのトントン(thongね!)