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「久し振り」の間隔の感覚

去る2/1、VAASTUの始動ライブに行った。


SHOWくんから「久し振り」と言われて、「そんな久し振りって程でもないんじゃね?」なんて返したんだけど、初詣から1ヶ月、確かに挨拶としては「久し振り」が適当だったのかもな、とも思う。


それでも個人的には半年とか1年くらいの間隔が必要かな、なんて思うけど、考えてみれば、「久し振り」の間隔に定義はない訳で、自分と相手の感覚に齟齬が生じるのは当然か。


一方で、一緒に行った亮ちゃんとは3年振りだった(らしい)けど、ケロッとしてるからなのか、間接的に話を聞いてるからなのか、久し振りの感覚がないというかなんというか。


次に会うのはまた3年後かもしれないけど、いつになったって久し振りの感覚がないままの様な気もする。


他にもお嬢だのヘアメちゃんだの久し振りの顔ぶれはさながら同窓会かという状態。


まぁしかしVAASTU。この1年、紆余曲折あったのも聞いてたし、無事にスタートが切れた事は本当に良かったなと思う。


流れでキャメラマンになってしまい、結局カメラ越しにしかライブ観れてなかったので、またその内ちゃんと観に行きたい。