どこか遠くへ行きたひ
今日、知り合いから缶コーヒー渡されたんで、ガブ飲みしてたら賞味期限が2年前でした。どうもおはこんにちばんは。
いやぁ、灰皿の水の味がしたよねぇ。飲んだ事ないけど。
さて、最近はよく漫画喫茶に行ってるんですが、気付いたら寝てるだけっていう、漫喫難民化しております。
いやなんつーか、目当ての漫画が読まれてると狂っちゃうじゃないですか、予定が。リズムが。
結局買った方がいいんじゃないか、なんてうっかり思っちゃうんですが、30巻とかあったら邪魔ですからね。
そういう意味では電子版がいいのかなと思って、携帯で挑戦してみたりしてるんですが、文字が小さいから拡大して・・・みたいなストレスは若干あるものの、買い切りでデータ残せるなら電子版でいいのかなと。
まぁ紙の手触りが~とか、現物至上主義じゃないってのもあるんですかね。
現物があれば、いざとなった時に換金できるってのは強みだったりすると思うので、電子コンテンツの中古市場なんてのが始まると盛り上がったり盛り上がらなかったりするのかななんて思ったりしますけども、そもそも劣化しない物の中古とはこれ如何に、なんて話もあるし、まぁ日本じゃ何年先になるんでしょうかね。
ここまで書いといて、現物いらないって意味では漫画のレンタルもあったなぁ、なんて思い出したんですが、そもそも借りたり返したりが面倒臭くなって漫画喫茶行き始めたんだっけ、みたいなトコもありつつ。
まぁ何が言いたいって、漫画喫茶で寝泊まりするのもいいんですが、リョコー行きたいっすね、リョコー。